昨日の続き。
昨晩ですけど、 風呂に入るときに母から 「水の蛇口が廻らないよ」と言われていて、確かに固着していた。
風呂桶への給水用なので、 給湯温度設定が43℃の家では 水を足す必要は余り無いのですが、かといって全く出ないのは不便。
そこで修理開始
ただ、バルブの形状とタイプが普通とは違う特殊なもので、まずは取り外すのに難儀。
なんせ固着ですので、以外に苦戦。
*写真無くてすいません。
実家にある工具じゃ~、綺麗な作業が出来ないのですが、 なんとか分解。
なる程ね~~~~と思うのが、 以前の井戸水をメインに使っていた時代の遺跡?がバルブのステム周りにカルシウムの固着を引き起こしていたという事。
今年の春に 井戸から水道に換えたんですけど、 バルブ無いのカルシウムはそのまま。
まあ、とりはずせたので、 この固着を綺麗に取り除いて、 一応CRC556を塗布して組み立て。
水の方だけではなく、 お湯の方のバルブもついで?に作業。
作業後はメッチャ軽くノブが回るようになりました。
今日は、お昼少し前に帰るので、 その前に親父と畑に行って里芋掘り。
ただ、 あれだけ綺麗になっていた畑が雑草も多くなり、 親父の年だと体力が続かないので仕方ないのですけど、
夏と真冬を除けば、朝、昼、夜と 畑に行っているとは母親の話なので、大した者だなと・・・・