先週末のウインドで、思ったより筋肉に負担が掛かったのか判りませんが、今だ両腕と腰の筋肉が痛い。
痛つつ。
全身の怠さは火曜日で終了だったんですけど、なんだろうね、痛みだけがまだ続いています。
そんなわけで、 今日の朝ランは800mだけで終了。
昨日とかは普通に1.5kmは走れたんですが、今日は何故か痛い。
腰の筋肉に無理させると、骨の方に無理が行くので、この程度で終了です。
しかし・・・・今週はあっというまに時が過ぎてしまい、 9月も今日で半ば過ぎたんですよね。
水曜日は実家に行って、親爺の病院で治療費の請求書もらったり、状態を聞いたりしていました。
午後は公証人役場にも。
親爺の方はかなり順調らしく、病院で想定していたよりも状態が良いわけですが、
認知症が入院時にかなり疑われていたんですけど、担当の介護士?看護師さん? からの話では、「脳梗塞前に認知の症状有りましたか?」と聞かれたくらい
(笑)
僕が見ている限り、親爺に認知症らしきものは全く無く、 まあ、年齢が90近いので、それなりの物忘れ等はあっても、冗談交じりで会話できるのですから、
ボケが入っているはずも無い。 です。
まあ、そんなんで、病院での親爺の状態を知りたがっていた母親に、そのままそれを伝えると、嬉しいような、めんどくさいような、
何とも言えない複雑な顔をしていた。 まあ、家に帰ってくれば、「飯!はまだ?」とか言われるので、
気持ちは解らなくはない あははは!
昨日は?というと、一月ぶりの歯医者。
左の上の、奥歯4本の廻りのプラーク除去。
前回は右上の奥歯四本だったのですが、 施術後の状態が極めて良くて、もっと早く悪くなる前に病院へ行くべきだったと今更ながらに後悔しています。
で、約1時間の工作?(笑)で、今回は麻酔を2本使ったとかなんとか。
歯科衛生士さんがたいそう美人で、 担当制みたいなのは通院している歯科医院には無いらしいのですが、
なぜか4回ともその方にあたった。
「偶然凄!」 というと、笑ってましたが・・・
次回は下の奥歯です。
話変って、僕の知り合い事なんですけど、 自宅での看取り介護に入ったとか。
もう意識も殆ど無く、家に帰りたがっていたので、あえてその方法を選択したそうだ。
年齢にして59歳、 9年間の闘病生活とのこと。
幸いにも娘さん2人いて、3人での介護になるので、男一人よりは楽だと思いますが、
それでも、大変。
突然、余命一月と告げられるような様では無かったので、それなりの年月を経ていく過程で覚悟は出来ていたとは思うけど、心中は察して余り有る。
自分もいつかは、この世を去るわけだが、最後まで後悔しない人生を過ごしたい。
普通の会社組織みたいなものに馴染めず、上司だろうがお客さんだろうが、ほんの僅かでも指図されるのが
何より大嫌い。
子供の頃から、「自分勝手だ!」、「協調性のかけらすらない!」、「スタンドプレイするな!」と、何かやれば出る杭よろしく散々叩かれて、
それ故にスポーツの類いは体育の授業以外は、”断固拒否”、一切やらなかった。
そんなわけですから、個をみずから殺して社畜にならねば普通に生きていけない、日本社会のシステムに当然馴染めず、
そんな僕を拾ってくれたのが今の職場。
心から感謝してやまない毎日を過ごしている。
個を重んじ、自らの努力による結果に何の嫉妬心も無く賞賛してくれる環境であるが故に、何の問題も無く生きてこれたわけだ。
*腰痛いとか言いながら軽く筋トレ(アブクラッシャー300回程)を身体にぶっ込んだ今朝の一枚です。
アブクラッシャーに絡んでの余談ですが、ウインドサーフィンのエネルギー消費量は約20kcal/分らしく
https://sndj-web.jp/news/001456.php
自分の場合、スラロームでも一番激しくてキツい”フォーミュラー+最大サイズ”のセイルなので、おそらく25Kcal
近くになろうかと思う。
1分あたりの25Kcalだと 1時間で1500Kcal
先週のように6時間とか乗っていると、一日で9000kcalとなり、考えてみれば恐ろしいエネルギー消費(汗)
ウインドに乗っている以外の時間でのカロリー消費は3/4(一日の)なので、 成人男子の消費平均を2000kcal/1日として1500Kcal
合計約10000Kcalとなる
となると、二日で20000Kcal??? って、道理で身体動かなくなるはず(汗)
シーズン中は食べないと身体が持たないけど、 シーズンオフは食生活が抜けないので太るわけだわな・・・
とまあ、そんなどうでもいい話は別にして、楽しみにしていた週末の天気がどうも怪しい。
台風の影響がもろに出そうで、 日曜日にウインドと思っているけど、 大雨の気配が満々。
雨降っている中で乗りたくも無い僕は、どうやらボ~ットした週末を送ることになりそうです。
まあ、身体が休まるので良いのですけど (笑)