と、遙か以前からこのブログでも時々書いていますけど、世界的規模の詐欺で世界中が右往左往。
いい加減、正気になってもらいたいと思うのですけど・・・
武田先生の話は、工学的、科学的に正解なんです。
温暖化説の最大の矛盾は、 Co2が上昇していくことで大気にベールを造りあげ、それが宇宙に放散されるはずの熱を閉じ込めてしまう事から、地球が温暖化する! というのが温暖化主張派の理屈。
ところがCo2は、 武田先生の話の通りに、重量が1.5倍も重いことから大気圏に上る事が全く出来ず、最適下部である地表や海面付近にひたすら停滞する。
それが最大の矛盾(メッチャ単純で誰でも判る物)であり、だからこそ、全ての植物(水に溶けやすい性質故に、海に吸収されて植物プランクトンを生かす)は生きていけるんです。
原始の地球は、ほぼ95%以上がCo2で構成されて、 それが長い年月を経る過程で減っていき、 今はわずか0.04%でしかない。
これ以上炭酸ガスが減ると、=地表付近のCo2レベルが低下=植物が死ぬ=それを食べて生きている生き物全ての死滅を意味する。
そういうことなんです。
武田邦彦先生にグレタの仲間の高校生が論戦を挑んだ結果