っったく・・・・・本当に左翼は碌な事をしないんだよね。
難民を受け入れるかどうかは 民主国家としての政策そのもので、できる限り制限もしくは一切受け入れない、は当然の事。
国境を開放して、それによる治安の悪化、薬物の乱入乱売、そして汚染。
徒党を組んでやりたい放題、暴力や犯罪の温床で社会がヤバくなっている今のEUを見ていると、全面開放したら、そっくりそのまま、この国の未来図でもある。
ちなみにイギリスがEUを脱退したのはそれが原因。
国連難民高等弁務官事務所が強制送還に反対し批判殺到【UNHCR駐日事務所】
左翼思想の基本は、国会の解体=全ての社会構造の破壊=歴史の否定、果てには親子という関係すら全面否定して。
そこから、”勝手”にあらたに社会主義や 共産主義国家を創造していくという考えが一番の基本。
その為には、その破壊に貢献しやすい? 難民をバンバンと受けいれる必要があるわけだ。
可愛そうだから保護とか受け入れとか体の良い理由を並べまくる。
テレビ、新聞などのメディアはほぼ左翼思想(特に酷いのが朝日新聞)そのものなので、
それに関して、何かあると、職員が虐待だ何だと報道して、この国の難民政策を批判しているが、
難民もどきが普通のパスポートなどで入って来て不法滞在、その挙げ句に日本国内でどれだけ問題を起こし、
犯罪をやっているか?なんて自分たちの都合悪いことは全く報道しない。
左翼がよく「民主主義は死んだ!」とかなんとか意味不明なことをすぐ口にするけど、単に自分たちの勝手が通らないからでしかなく、さも国民全員が被害者と喧伝しているだけの事でしか無い。
民主主義とは非常に簡単且つ明確な物で、 それは”権力の交代制”
即ち選挙であり、それにより自民党や、左翼の民主党残党?、 それ以外の政党など、選挙で比率が変わったり
野党が交代したり、それ以外の何物でも無い。
左翼メディアが盛んに批判するトランプ大統領は、その民主主義の明確な結果として大統領なわけで、国家テロで大統領になったわけではない。
権力に問題があるなら、次の選挙で違う政党、違う大統領に簡単に変るわけで、それによって民主主義というのは常に
リフレッシュされて未来へと進んでいくわけだ。
左翼が目指しているところの社会主義や共産主義は、単に一部の人間達による人治国家そのものでしか無く。
権力は後退しないし、その具体例は中国とロシア、 他世界中にあるファシズム?政権国家でしかない。
しかし・・・・・この程度の認識で、UNHCRが活動しているのなら、それは社会悪そのものでしか無く、
そく解体すべきだと僕は思う。
そんなわけですが、 このブログは政治ブログでは無いので、数日後にこの日記は削除します。