lethalityは「致死率、致死性、致命的なこと」で、日常的には使われることはもちろんないが、状況によっては次のように使われる。
この本に、次の表現があった。
https://blog.goo.ne.jp/getupenglish/e/cfcef47c8c082f8073b835f3ae346115
○Practical Example
In Star Wars: The Clone Wars, Asajj Ventress proves to be one of the most intriguing characters—initially for her lethality but ultimately for her persistence in overcoming her Sith indoctrination. After leaving Count Dooku’s service, Ventress explores her roots among the witches of Dathomir and finds work as a bounty hunter.
「テレビ・アニメ・シリーズ『クローン・ウォーズ』において、アサージ・ヴェントレスは最大に興味深いキャラクターのひとりになる。強力な暗殺者として登場するが、最後はシスの教義から必死に逃れようとする。ドゥークー伯爵から離れ、ダソミアのナイトシスターズ(ダソミアの魔女たち)とつながって自分を見つめなおし、賞金稼ぎとして生きていこうとするのだ」
更新が遅れてしまい、申し訳ございません。
動詞shudderは「(こわさ・寒さなどで)震える、身震いする、おののき震える」「(いやで)ぞっとする」
よく使われる単語だが、GetUpEnglishではまだ取り上げていなかった。
またまた更新が大幅に遅れてしまったが、今日のGetUpEnglishはこの表現を学習しよう。
○Practical Example
Aiko shuddered at the thought of staying in that old house alone.
「愛子はあの古屋敷に1人で泊まると考えるとぞっとした」
●Extra Point
「震える、揺れる」の意味では次のように使われる。
◎Extra Example
His red Prius shuddered to a halt.
「彼の赤いプリウスがガタガタと揺れて停止した」
今日は遅れてしまったので、もうひとつUPします。