今週末は、お出かけの予定がなかったので、
猫が昼寝してる日の出てるうちに、庭仕事。
姫こぶしが届いたけど、植える場所がないのでバラ鉢に植えた。
マルゴちゃんも大きめのバラ鉢に植え替え。
これまで適当な場所に植えてたナデシコ、
リンドウ、サザンクロスなどなどをきれいに植え替え。
こぼれ種でどんどん大きくなるエリゲロンを少し、
洗濯物干しの下に植える。
そして苦土石灰と、堆肥、鶏糞などをブレンドして、
春に備えての土作り。
土を掘ってたら、
茶色の、見たことのない、怪しい蜘蛛を見る。
「土は生き物の死骸でできてる」と何かに書いてあったけど、
たしかにそうでもあり、と同時に土は生命の源でもあり、神秘的。
昼寝から目覚めたビーが、和室の窓から庭を見て、
ニャーアー! ニャーアーオゥ!
(あたちも庭に出たい!
みなさーん、あたち閉じ込められてま~す!
自分だけ外に出て、ひどい飼い主なんです!)と鳴くので、
何度か中断してなだめる。
猫が昼寝してる日の出てるうちに、庭仕事。
姫こぶしが届いたけど、植える場所がないのでバラ鉢に植えた。
マルゴちゃんも大きめのバラ鉢に植え替え。
これまで適当な場所に植えてたナデシコ、
リンドウ、サザンクロスなどなどをきれいに植え替え。
こぼれ種でどんどん大きくなるエリゲロンを少し、
洗濯物干しの下に植える。
そして苦土石灰と、堆肥、鶏糞などをブレンドして、
春に備えての土作り。
土を掘ってたら、
茶色の、見たことのない、怪しい蜘蛛を見る。
「土は生き物の死骸でできてる」と何かに書いてあったけど、
たしかにそうでもあり、と同時に土は生命の源でもあり、神秘的。
昼寝から目覚めたビーが、和室の窓から庭を見て、
ニャーアー! ニャーアーオゥ!
(あたちも庭に出たい!
みなさーん、あたち閉じ込められてま~す!
自分だけ外に出て、ひどい飼い主なんです!)と鳴くので、
何度か中断してなだめる。