なぎのあとさき

日記です。

冬空

2009年01月15日 | 日々のこと


変わった色の鳥がたくさん、
庭に飛んでくる夢を見た。
ミカンをまた庭の木にさしてみた。

朝ご飯を食べていたら、
窓の外に鳥がいて、
3匹がテーブルに上がって見ていた。
鳥がバサッと飛び立つ瞬間に、
テレビ見てた私がたまたまブフッと笑ったら、
3匹がびっくりして飛び上がって逃げた。
熱いお茶の入ったコップをモンチがひっくり返し、
そのままダーの足の甲にバシャー!

今日もいい天気。
でも寒くて、インドア多めな毎日。
この冬は、途中で投げてたフロントミッション5にはまる。

本は晩夏の下巻と、小説 世界の奏でる音楽と、
中原くん作業日誌と、残夢三昧を変わるがわる。

音楽は、最近ダーが買った
リヒテルのバッハの平均律クラヴィーアの1巻をヘビロテ。
しんとした冬の空気に、バッハっていい。
で、つい、のだめを読み返したり、
猫たちのアピールに答えたり、
インドア楽しい。

空が毎日きれい。
空の青と、橙の夕焼けの間の、
明るい薄紫の色が、
なんともきれい。
今年は河原を散歩できないので、
その辺の道を歩きながら空を眺めてるけど、
建設中のマンション3棟がすごい邪魔。
ヴァンツアーに乗り左肩のドンキーを
バンバンバーンと打ち込むことを思い描きつつ。

今年もイチゴを毎日のように食べる。
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