■自衛隊関連行事
第七波の感染爆発が停まらず世界最大の感染爆発となっています、ただ自衛隊行事は行われる模様で大丈夫なのか多少延期しなくてよいのかとも心配します。

室蘭港ひゅうが一般公開、こちらは事前申し込み不要の艦艇広報となっています。室蘭港祝津埠頭にて7月30日と31日に予定されています、ひゅうが、全通飛行甲板型ヘリコプター搭載護衛艦の鏑矢として就役し満載排水量19000tの護衛艦は建造当時最大の護衛艦でした、いずも型護衛艦が続いて建造されこちらは満載排水量27000t、最大の護衛艦です。

ひゅうが一般公開は30日土曜日が1200時から1700時、31日日曜日が0900時から1500時までとなっていまして、しかも陸上自衛隊からは10式戦車と88式地対艦誘導弾、そして航空自衛隊からはペトリオットミサイルが展示される陸海空合同の行事となる。会場の祝津埠頭は室蘭市祝津四丁目にありまして、むろらん港まつり一環として行われるもよう。

千歳基地航空祭、いよいよ今週末です。千歳のまちの航空祭2022、こう銘打った航空祭は2020年と2021年のCOVID-19感染拡大による中止を経ていよいよ再開となります、世界最大規模の感染爆発というWHO世界保健機関集計ではこの一週間の日本の感染者洲はアメリカを抜き世界第一位の感染者数を出している最中ではあるのですが、実施予定という。

イーグルの千歳基地、しかしCOVID-19感染対策により事前応募の抽選による航空祭入場となります。注意事項ですが、当日入場は出来ず事前応募の登録を経ての抽選による航空祭入場となります。千歳基地を一望する南千歳駅、この当たりからは航空祭を眺める事は出来ると思われますが、現在の感染状況に鑑み、感染対策というものを特にご留意下さい。

航空祭は0845のオープニングフライトに続き0900時より大編隊の飛行展示を実施、そして続くところの0910時から救難飛行展示を挟んで0950時からは政府専用機B-777を中心に戦闘機や救難航空機を交えての異機種編隊飛行を実施、その航過の興奮醒めぬ0955時からはイーグルの機動飛行を展開、更に1030時からは政府専用機も訓練飛行を展示します。

F-35戦闘機の千歳基地航空祭飛行展示、千歳初の飛行展示は1040時から訓練展示の形で実施し、そして再度1055時からはイーグル機動飛行、その後に少しだけ時間を挟んで1210時から、ブルーインパルスの飛行展示を行う。中々の航空祭なのですが、結局は事前応募による抽選制、また有料席の設置など、この三年で随分広報は敷居高くなったものと思う。

自衛隊みなとまつり。7月30日と31日に行われます、とこう書いても何処の港まつりなのだよとおもわれるかもしれませんが、かごしま港北埠頭で行われるとのこと、鹿児島自衛隊みなとまつり、こう表現してくれるとありがたいのですが、こちらでは海上自衛隊訓練支援艦てんりゅう一般公開、航空自衛隊からはペトリオットミサイルが展示される。

鹿児島自衛隊みなとまつり、というべきこの行事では航空自衛隊西部航空音楽隊のミニコンサートも行われるという。実施時間帯は7月30日と31日ともに0900時から1700時まで。鹿児島といえば先日桜島がいきなり爆発し噴火速報に驚かされましたが、これにより観光客のキャンセルが問題になっているとのこと、これを観光再開の一つの契機となれば。

ただ、自衛隊行事は執り行われるのですが、感染対策だけは特にご留意ください、大変な事になっている、経済を重視する云々は良いのですが、軽症でも発熱で意識混濁する程となっても病院が受け入れられない状況です、しかも、これまでは個々人の問題とか厳しい状況は一部だけという反論があったのですが、数字を見れば全くいまの現実を見ていない。

世界最大の感染爆発、WHO世界保健機関は日本の一週間の感染者数は97万名であり、日本が世界最多であると発表しています。人口比でも1000万人当たりでも特定の艦船都道府県の問題でも無く、総数として新規感染者が世界一となってしまったのです。日本の感染者数は97万、対して世界全体の新規感染者は660万、世界感染者の15%を占めている。

世界最大の感染爆発、反論としては世界でもイギリスやアメリカでは新規感染者のPCR検査を止めており医療機関受診の際の数字を計上しているだけであり圧倒的に率としては少ないという反論が在るのでしょうが、日本でも発熱外来が飽和状態の機能不随となっており、率として多寡が在る事は認めますが、数字として日本が世界最大という点は不動だ。

東京都の新規感染者数は4万0406名、過去最大です。濃厚接触者ではなく発熱など療養患者が100万を超えるのは時間の問題で、感染者とて今の20万が50万まで拡大しかねない、交通や物流と通信や法執行や医療と消防、下手をすれば防衛にも穴が開く懸念があります。世界最大の感染者数は明日朝にはBBCやCNNにABCと世界中で報じられる事でしょう、そして確実に影響が拡大します、止めねばなりません。
■駐屯地祭・基地祭・航空祭
・7月31日:千歳のまちの航空祭2022(事前応募制)・・・https://www.mod.go.jp/asdf/chitose/
・7月30日7月31日:室蘭港ひゅうが一般公開・・・https://www.mod.go.jp/pco/sapporo/
・7月30日7月31日:鹿児島自衛隊みなとまつり・・・https://www.mod.go.jp/pco/kagoshima/
■注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関
第七波の感染爆発が停まらず世界最大の感染爆発となっています、ただ自衛隊行事は行われる模様で大丈夫なのか多少延期しなくてよいのかとも心配します。

室蘭港ひゅうが一般公開、こちらは事前申し込み不要の艦艇広報となっています。室蘭港祝津埠頭にて7月30日と31日に予定されています、ひゅうが、全通飛行甲板型ヘリコプター搭載護衛艦の鏑矢として就役し満載排水量19000tの護衛艦は建造当時最大の護衛艦でした、いずも型護衛艦が続いて建造されこちらは満載排水量27000t、最大の護衛艦です。

ひゅうが一般公開は30日土曜日が1200時から1700時、31日日曜日が0900時から1500時までとなっていまして、しかも陸上自衛隊からは10式戦車と88式地対艦誘導弾、そして航空自衛隊からはペトリオットミサイルが展示される陸海空合同の行事となる。会場の祝津埠頭は室蘭市祝津四丁目にありまして、むろらん港まつり一環として行われるもよう。

千歳基地航空祭、いよいよ今週末です。千歳のまちの航空祭2022、こう銘打った航空祭は2020年と2021年のCOVID-19感染拡大による中止を経ていよいよ再開となります、世界最大規模の感染爆発というWHO世界保健機関集計ではこの一週間の日本の感染者洲はアメリカを抜き世界第一位の感染者数を出している最中ではあるのですが、実施予定という。

イーグルの千歳基地、しかしCOVID-19感染対策により事前応募の抽選による航空祭入場となります。注意事項ですが、当日入場は出来ず事前応募の登録を経ての抽選による航空祭入場となります。千歳基地を一望する南千歳駅、この当たりからは航空祭を眺める事は出来ると思われますが、現在の感染状況に鑑み、感染対策というものを特にご留意下さい。

航空祭は0845のオープニングフライトに続き0900時より大編隊の飛行展示を実施、そして続くところの0910時から救難飛行展示を挟んで0950時からは政府専用機B-777を中心に戦闘機や救難航空機を交えての異機種編隊飛行を実施、その航過の興奮醒めぬ0955時からはイーグルの機動飛行を展開、更に1030時からは政府専用機も訓練飛行を展示します。

F-35戦闘機の千歳基地航空祭飛行展示、千歳初の飛行展示は1040時から訓練展示の形で実施し、そして再度1055時からはイーグル機動飛行、その後に少しだけ時間を挟んで1210時から、ブルーインパルスの飛行展示を行う。中々の航空祭なのですが、結局は事前応募による抽選制、また有料席の設置など、この三年で随分広報は敷居高くなったものと思う。

自衛隊みなとまつり。7月30日と31日に行われます、とこう書いても何処の港まつりなのだよとおもわれるかもしれませんが、かごしま港北埠頭で行われるとのこと、鹿児島自衛隊みなとまつり、こう表現してくれるとありがたいのですが、こちらでは海上自衛隊訓練支援艦てんりゅう一般公開、航空自衛隊からはペトリオットミサイルが展示される。

鹿児島自衛隊みなとまつり、というべきこの行事では航空自衛隊西部航空音楽隊のミニコンサートも行われるという。実施時間帯は7月30日と31日ともに0900時から1700時まで。鹿児島といえば先日桜島がいきなり爆発し噴火速報に驚かされましたが、これにより観光客のキャンセルが問題になっているとのこと、これを観光再開の一つの契機となれば。

ただ、自衛隊行事は執り行われるのですが、感染対策だけは特にご留意ください、大変な事になっている、経済を重視する云々は良いのですが、軽症でも発熱で意識混濁する程となっても病院が受け入れられない状況です、しかも、これまでは個々人の問題とか厳しい状況は一部だけという反論があったのですが、数字を見れば全くいまの現実を見ていない。

世界最大の感染爆発、WHO世界保健機関は日本の一週間の感染者数は97万名であり、日本が世界最多であると発表しています。人口比でも1000万人当たりでも特定の艦船都道府県の問題でも無く、総数として新規感染者が世界一となってしまったのです。日本の感染者数は97万、対して世界全体の新規感染者は660万、世界感染者の15%を占めている。

世界最大の感染爆発、反論としては世界でもイギリスやアメリカでは新規感染者のPCR検査を止めており医療機関受診の際の数字を計上しているだけであり圧倒的に率としては少ないという反論が在るのでしょうが、日本でも発熱外来が飽和状態の機能不随となっており、率として多寡が在る事は認めますが、数字として日本が世界最大という点は不動だ。

東京都の新規感染者数は4万0406名、過去最大です。濃厚接触者ではなく発熱など療養患者が100万を超えるのは時間の問題で、感染者とて今の20万が50万まで拡大しかねない、交通や物流と通信や法執行や医療と消防、下手をすれば防衛にも穴が開く懸念があります。世界最大の感染者数は明日朝にはBBCやCNNにABCと世界中で報じられる事でしょう、そして確実に影響が拡大します、止めねばなりません。
■駐屯地祭・基地祭・航空祭
・7月31日:千歳のまちの航空祭2022(事前応募制)・・・https://www.mod.go.jp/asdf/chitose/
・7月30日7月31日:室蘭港ひゅうが一般公開・・・https://www.mod.go.jp/pco/sapporo/
・7月30日7月31日:鹿児島自衛隊みなとまつり・・・https://www.mod.go.jp/pco/kagoshima/
■注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関