成功のイメージが明るいか否か。どうもこれは重要なことのようだ。
過去を振り返っても、そもそも成功のイメージがはっきりしていない。成功しても、当たり前だというように、「今ここ」での暗いイメージを引きずっているケース。そんな場合は結果も良くなかった。
一方、成功の明るいイメージがあったときは、困難を潜り抜け人が羨む成功をしたこともある。広告・宣伝の仕事をしたときは、不思議にもイメージどおりになったこともある。具体的なイメージが直結した仕事だからかもしれない。
この年になってくると、ギラギラした現世的な欲望は影を潜めるが、「本当に幸せな気持ちで死にたい」、「人の役に立ちたい」など、過去の悔いからの情動が起こってくるものだ。
明るい成功のイメージ?
妻が衝動買いした、白いクリスマスローズを見ながらイメージしてみようか。
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