田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

ナンコーフラク 点眼薬といえども 上からは挿せない薬

2015年07月13日 | 健康

7月14日(月) 梅雨の中休み 不快きわまりない暑さ 

 6月に目の手術を終え その後も順調に先週 抜糸した

続いてたゴロゴロ感が痛みに変わり ヒマにしている俺を呼ぶ

朝 昼 夕 夜 と一日4回の点眼薬と指示されているが それが難しい

“タルビット”と何か意味ありげな薬だが目薬なのにチューブに入った軟膏

水薬だと百発的中 俺は名人級だが 軟膏不落 瞼の内側に落とすの難しい

ゴロゴロしていても仕方がないので庭の散歩を試みる

堅い床を歩くと振動が目に響き 思わず腰を落とし止まる

ヒマワリは去年鳥たちが喰いこぼした種が畑の畝間で育った

不自由な目だと虫や蝶を追うのも不便 カメラを向ける気がしない

病は気から云うが眼病だけは気が滅入る 次の診察でナンコウを変えたい

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