超伝導の理論を知らない。有名なBC理論を一度も学んだことがない。高橋康さんの『物性研究者のための場の量子論』(培風館)の下巻か何かでBSCだったかどうかはわからないが、超伝導の勉強をしたが、あまりイメージがわかなくて良く分からなかったおぼえがある。
昨日、以前に古本で買っていた恒藤さんの『超伝導の探求』(岩波書店)のはじめの数章を読んだ。BCS理理論の章のところくらいまで読んだら、夜の1時くらいになったので、そこで止めて寝た。
これはWorld Scientific社のNambuさんの論文選集を最近買ってその解説を読んだことから超伝導のことが知りたくなったからである。
よくわからないが、どうもBCS理論は超伝導の仕組の物理的に一番必要なところに焦点を当てた理論であるらしい。それを一般化したような理論がすでにあるらしい。
BCS理論は物理らしい物理の最たるものであるらしい。もっとも私の関心はそれがゲージ不変性をもたないことをどう回復させているのかがちょっと関心があるということであるのだが。
私は超伝導の専門書をほとんどもっていないので、いくつか図書館で探してみたい。
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