(北海道沙流郡平取町二風谷 国登録有形文化財)
イギリス人医者及び考古学・人類学者であるニール・ゴードン・マンローは、アイヌの生活風俗研究のために、昭和6年(1931)二風谷に移住し、木造三階建、建築面積163㎡の住宅兼診療所を自ら設計し開設した。昭和17年(1942)没後、建物は記念館として保存され、現在は北海道大学北方文化研究所となっている。
イギリス人医者及び考古学・人類学者であるニール・ゴードン・マンローは、アイヌの生活風俗研究のために、昭和6年(1931)二風谷に移住し、木造三階建、建築面積163㎡の住宅兼診療所を自ら設計し開設した。昭和17年(1942)没後、建物は記念館として保存され、現在は北海道大学北方文化研究所となっている。
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