先ほど札幌から帰ってきました。
今回の札幌行でテーマが2~3見つかりましたので、これから何回かに分けて書き綴ってみようと思います。
まずは、表題のように「居酒屋拓郎」ということで…。
札幌には知る人ぞ知る「居酒屋拓郎」という居酒屋があります。
(場所は中央区南3西1かな?)
店名でご想像のとおり、吉田拓郎に徹底的にこだわった店です。
私はこれまでに3~4度訪れていたのですが、私の職場にもファンがいて、今回の職員旅行で「ぜひ一緒に行きましょう!」ということで、ススキノの夜の最後を飾ることにしました。
訪れたのは花金(6日)の10時半頃でしたが、店内は中年というよりもう少し年嵩のいった男女でいっぱいでした。
以前訪れた時は、閑散としていた印象があったのですが、「さすがにつま恋効果かなぁ」などと同僚と話しながらグラスを傾けていました。
店内ではお客が次々とギターを片手にマイクに向かって拓郎の曲を奏でます。その表情はもうすっかり拓郎気分です。店内の片隅にはマイギターのケースが所狭しと並べられていました。
こうして拓郎世代が集い、交流し合う根拠地のような形となっているのが「居酒屋拓郎」なのです。
今回のように上手い下手は別として、次々とお客さんがマイクを握って拓郎の曲を聞かせてくれるのであれば、「時々は訪れてもいいかなぁ」と思ったのでした。
今回の札幌行でテーマが2~3見つかりましたので、これから何回かに分けて書き綴ってみようと思います。
まずは、表題のように「居酒屋拓郎」ということで…。
札幌には知る人ぞ知る「居酒屋拓郎」という居酒屋があります。
(場所は中央区南3西1かな?)
店名でご想像のとおり、吉田拓郎に徹底的にこだわった店です。
私はこれまでに3~4度訪れていたのですが、私の職場にもファンがいて、今回の職員旅行で「ぜひ一緒に行きましょう!」ということで、ススキノの夜の最後を飾ることにしました。
訪れたのは花金(6日)の10時半頃でしたが、店内は中年というよりもう少し年嵩のいった男女でいっぱいでした。
以前訪れた時は、閑散としていた印象があったのですが、「さすがにつま恋効果かなぁ」などと同僚と話しながらグラスを傾けていました。
店内ではお客が次々とギターを片手にマイクに向かって拓郎の曲を奏でます。その表情はもうすっかり拓郎気分です。店内の片隅にはマイギターのケースが所狭しと並べられていました。
こうして拓郎世代が集い、交流し合う根拠地のような形となっているのが「居酒屋拓郎」なのです。
今回のように上手い下手は別として、次々とお客さんがマイクを握って拓郎の曲を聞かせてくれるのであれば、「時々は訪れてもいいかなぁ」と思ったのでした。