鉄道技術館とあまり離れていない所にこのサッポロビール博物館があります。
ビール党の私としては敬意(?)を表して訪れなければなりません。
鉄道技術館を訪れたその足で、同じ5月12日に訪れました。
【開拓使麦酒記念館・サッポロビール博物館】
<住 所> 札幌市東区北7条東9丁目
<開館時間> 8時40分~18時(6月~8月)
9時 ~17時(9月~5月)
<休館日> 年末年始のみ <入館料> 無料
このサッポロビール博物館は「札幌ビール園」の一角にあります。
実は四月にジンギスカンが食したくなって、この「サッポロビール園」を訪れていたのですが、そのときはまったく博物館のことを意識していませんでした。恥ずかしいかぎりです。
さて、この博物館に「開拓使麦酒記念館」と名付けられているのは、サッポロビールの前身が官営(北海道開拓使)による日本最初のビール醸造所であったことから、その名を冠したそうです。
この博物館は専任のガイド嬢がいることが一つの特長でしょう。時間にして40分程度、ぜひガイド付きで見物することをお勧めします。日本のビールの歴史がとても分かりやすく理解することができます。
その後には、ビールの試飲コーナーが待っています。
日本のビールの歴史を学んだ後、サッポロビール園の芝生の上で、ビールの喉ごしを楽しみ、ジンギスカンに舌鼓を打つのが札幌の夏の正しい過ごし方でしょう!
ただし、この日の私は乗用車で訪れたために、試飲もできず品行方正(?)に帰途につくことになってしまいました。
ビール党の私としては敬意(?)を表して訪れなければなりません。
鉄道技術館を訪れたその足で、同じ5月12日に訪れました。
【開拓使麦酒記念館・サッポロビール博物館】
<住 所> 札幌市東区北7条東9丁目
<開館時間> 8時40分~18時(6月~8月)
9時 ~17時(9月~5月)
<休館日> 年末年始のみ <入館料> 無料
このサッポロビール博物館は「札幌ビール園」の一角にあります。
実は四月にジンギスカンが食したくなって、この「サッポロビール園」を訪れていたのですが、そのときはまったく博物館のことを意識していませんでした。恥ずかしいかぎりです。
さて、この博物館に「開拓使麦酒記念館」と名付けられているのは、サッポロビールの前身が官営(北海道開拓使)による日本最初のビール醸造所であったことから、その名を冠したそうです。
この博物館は専任のガイド嬢がいることが一つの特長でしょう。時間にして40分程度、ぜひガイド付きで見物することをお勧めします。日本のビールの歴史がとても分かりやすく理解することができます。
その後には、ビールの試飲コーナーが待っています。
日本のビールの歴史を学んだ後、サッポロビール園の芝生の上で、ビールの喉ごしを楽しみ、ジンギスカンに舌鼓を打つのが札幌の夏の正しい過ごし方でしょう!
ただし、この日の私は乗用車で訪れたために、試飲もできず品行方正(?)に帰途につくことになってしまいました。