円山動物園の入園料は、先に購入していた「札幌まちめぐりパス」のポイント券を5枚(5ポイント)を使用して入場しました。
「札幌まちめぐりパス」とは、市やバス会社、市内の観光施設などが協力して観光客向けのサービスとして発売したものです。
内容は、市内の観光施設20ヶ所の入場のためのポイント券15枚と一日乗り放題の地下鉄・バス券がセットになったもので、2,500円で販売されています。
私は「札幌まちめぐりパス」を利用して、過日の「白い恋人ファクトリー」(例の問題が発覚する前に訪れました。そのことはブログで報告済み)、そして先日の「円山動物園」の入場料がそれぞれ5ポイントでしたので、残りは5ポイントしかありません。
今のところ「北海道開拓の村」の入場料がやはり5ポイントなので、それで使い切ろうかと思っています。そして、そこへ行くときに地下鉄とパスを利用しようと考えています。
本来は一日で使い切ることを前提に企画されたものでしょう。
そうすると、地下鉄・バスの一日乗り放題が生かされることになります。
しかし、先日の新聞ではこのパスが「不評である」と伝えていました。それは昨年と比べて割安感をあまり感じないということからのようです。
新聞では昨年は参加した施設の入場がオールフリーだったと伝えています。それに比べると今年は・・・。
札幌では今年、観光客・市民向けにいろいろな企画が提案されています。ですから、その企画を選別する目も厳しくなっているのだと思います。私もまた、そうした厳しい目をもつことが必要のようです。
「札幌まちめぐりパス」とは、市やバス会社、市内の観光施設などが協力して観光客向けのサービスとして発売したものです。
内容は、市内の観光施設20ヶ所の入場のためのポイント券15枚と一日乗り放題の地下鉄・バス券がセットになったもので、2,500円で販売されています。
私は「札幌まちめぐりパス」を利用して、過日の「白い恋人ファクトリー」(例の問題が発覚する前に訪れました。そのことはブログで報告済み)、そして先日の「円山動物園」の入場料がそれぞれ5ポイントでしたので、残りは5ポイントしかありません。
今のところ「北海道開拓の村」の入場料がやはり5ポイントなので、それで使い切ろうかと思っています。そして、そこへ行くときに地下鉄とパスを利用しようと考えています。
本来は一日で使い切ることを前提に企画されたものでしょう。
そうすると、地下鉄・バスの一日乗り放題が生かされることになります。
しかし、先日の新聞ではこのパスが「不評である」と伝えていました。それは昨年と比べて割安感をあまり感じないということからのようです。
新聞では昨年は参加した施設の入場がオールフリーだったと伝えています。それに比べると今年は・・・。
札幌では今年、観光客・市民向けにいろいろな企画が提案されています。ですから、その企画を選別する目も厳しくなっているのだと思います。私もまた、そうした厳しい目をもつことが必要のようです。