そら豆は、新雪の上にポトンと置いたような姿が好きです。友人から頂いて皮のまま焼きました。
玉ねぎも ピースも 筍も 頂き物 魚(サヨリ)も会社の人が釣った ひじきの煮物は妹から・・・
ここで 自分で買ったものは 高菜漬けだけ 旬のものがいっぱいの ある日の夕飯です。
サヨリは 漢字では【細魚】と書くそうです。 桃の葉に似ていると思います。 【桃葉魚】が相応しいと思うのですが・・・鉢植えの桃に実がなりました。
旬と言えば アベノマスクが届きました。 今更、2枚のマスク 喜んでる人がいるのかな?
スーパーで買いましたが なかなか美味しかったです。 小倉駅 1・2番 7・8番ホームで食べられるようです。(蒲鉾と葱は別です)
ちょっと薔薇がわざとらしいけど 友人宅の薔薇 カザンリクという原種 すごくいい匂いがします。
のりたまです。 名前はご存知だと思いますが 癖になっています。 白ご飯だけあればいい・・
本の紹介 これは☆☆☆☆☆ 葉室麟さんの 【蒼天見ゆ】 秋月藩 明治13年最後の仇討の実話です。
風 蕭々(しょうしょう)として 易水寒し 壮士ひとたび去って 復た還らず
この風が吹く易水を渡ったなら・・もう帰れないだろう
葉室麟さんは この詩を【春雷】にも引用されていました。
する事がないから ドールハウス 3階の残りを壊します。 右の部屋は前回壊しています。今回は左側 もう空っぽで 自在鉤だけ見えています。
左右の部屋の真ん中 踊り場の 3階と2階です。3階部分を捨てます。丸窓の右のドアはお手洗いです。
お手洗い ドアを開けた所 小さすぎて カメラで 便器を撮ることができません。
こんな部屋でした。梁から自在鉤がぶら下がり 鍋が掛けられています。実物は鍋の中にチョークの削りかすなどで具が入っています。
抽斗一つ一つ開くのをアピールする為 ちょっと出しています。 畳の部分は縁側で 間は障子でした。
これだけ未練があるなら捨てるなよ と言われそうですが・・・・決めたんだし・・