テスト？

テスト　

友達のブログを見ると真似したくなります。

画像の位置こうするのかな？　大工道具

 

暖かいね。

11年前の今日・・雨だった。今日は亡母の祥月命日。
4人姉妹の上と下が不在のため中二人（私は三女）で法事（？）と
いうかそれを口実にお昼ご馳走してもらった。母の話をして
ご馳走だけと言うのも気がとがめ、成田山にお参りに行った。
本当に暖かく芦屋の海岸側はかすんで　桜の頃のようなお天気。
あと1ヶ月すこしでお花見スポットですが今日はひっそり・・・。
近くＭＲＩ検査を受ける姪のために身代わり不動のお守りを買った。
母にとっては可愛い孫　守ってね。モモちゃんも守ってね。
そして今日は母のために　合掌。

ドールハウス

　→今日は遅れていたドールハウス。
　縁側に置く椅子を作った。本物の椅子も同じ作り方だと思う。
　でも私のは失敗作で売り物にならない。どこが失敗かはひ・み・つ。
　もう1個作るときに失敗部分を同じにすればいいさ・・・・。
　座面は20ミリ×20ミリ　16ピース　他に欄干も作った。

今日の言葉

　友達の（７８歳）お誕生日のため２月１９日は毎年
　他の予定は入れない。ご夫婦そろって好物の東筑軒のかしわ飯とケーキを
　持って行く。八幡東区宮の町　お隣がお寺で　今日の言葉が目に付いた。
　「今日と言う日は残りの人生の最初の一日」
　去年は胃がん　一昨年は乳癌の手術をしたこの友達にとっても
　鼻から24時間酸素を吸入しておられるご主人にとっても　
　そして私にとっても
　　　　今日と言う日は残りの人生の最初の一日　　
　Ａさん　お誕生日おめでとう！　長生きしてね。

コカリナ♪

第３土曜日は近所の老人ホームに行きます。
コカリナ吹きです。音楽が体によく　元気になると言うのを
いつも見せてくれます。そして来月又頑張ろうとこちらも元気になる。
そのおかげか　午後知人から頼まれていた青色申告の帳簿一気に進んだ。
会社の本職のほうは中々進まないのに・・・・。

長崎市内の石橋

　１４日の続き
　羅漢橋の先にある普済橋。滝があって美しかったのですが　後日
　姪の夫によると心霊スポットのようです。ぞ～～っ！！
　写真は普済橋です。雨です。
　この後、畦別当橋　３箇所予定の所２箇所見ましたが　どちらも
　橋の横にバラックかシートのようなものをかけ人が住んでいました。

　その後姪の家に行き、中１と小３の男の子　二人に会えたけど
　姪の夫は　勤務でした。今回　姪が里帰りの時の表情と違い
　落ち着いているのが　とても嬉しかった。長崎便り終わりです。

長崎市内の石橋

　１４日の続き
　方向音痴の運転士さんのタクシーで・・畦別当橋に行くはずが
　引き返したり　たずねて回ったりして次の羅漢橋のほうに着き
　どうせ行くから・・とのこと　姪の家に向かう道々の橋を調べて
　道そのものは姪が知っているのですが。らかん橋は大雨で
　真っ暗でした。写真は撮れていません。私は神仏に見放された様で
　若宮神社では行き着いているのに土砂降りで橋を見つけられなかったし
　このお寺では撮った写真が撮れてない。姪が携帯で撮った羅漢橋です。
　

長崎市内の石橋

１４日の続き
長崎大学で大雨になり、タクシーを拾う。方向音痴の運転手さんなんて
シャレになりませんよ。行っては引き返しそこら中の人に聞かれる。
川がないと橋はないって・・。おまけに私たちが降りているのに
空のまま走り出し　私は荷物もタクシーの中　走って追っかけた。
そこで又聞いている。大きな蕪のお話のように次の人が来て　また次の
人が　またまた次の人が工場の人と４人で地図を見ながら話している。
その間に私は写真を撮った。だって目の前のなんでもない橋が下を見ると
アーチ型の石橋なのに・・・・。西山橋をご紹介します。
タクシーに乗って振り向くと工場の３人の方が橋をのぞいていた。
いつも通っていたはずなのに・・・。写真の左端のフェンスはその工場。

長崎市内の石橋

１４日の続き
中川橋から電車通りに戻って反対側へ歩いて数分　若宮神社へ・・。
場所が分からず　ごみ収集のお兄さんに聞き雨の中坂を上る。暫く行くと
後ろからお兄さんが追っかけてくる。間違ってました。（私たちが）
ここはバケツをひっくり返したような凄い雨　おまけに目当ての橋に
行き着いてない。まあこんなこともあるよ。更に徒歩でずぶ濡れになりながら
今度はかなり歩いた。郵便局で聞くと橋の名前が違うようだ。
小川橋って言われた。郵便局は地名のほうが便利なんだ・・・。
姪はこまねくという言葉を知らないのでコマネチと言って笑った。
長崎大学経済学部の入り口。明治３６年架設。
拱橋（こまねき橋）です。

長崎市内の石橋

１４日の続き
一瀬橋から徒歩で数分　古橋です。１６５４年架設
江戸へと続く旧長崎街道の玄関橋　石畳もあります。
「さるく博」ののぼりがこの一帯に立ててあった。歩くの意味「さるく」
天気のいい日にさるいてみたい・・風情のあるところ　姪と傘を差して
ズボンのすそを濡らしながら歩きました。
隣の中川橋　運悪くごみ収集の日で　ちょっと絵になりません。
でも生活の中の橋だから　渡れない保存橋よりいい。