鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

福島県の久慈川

2006-06-06 22:28:12 | その他河川
 地元の河北新報によると、6月4日、東北地方のトップを飾って、福島県矢祭町を流れる久慈川で鮎漁が解禁されました。確か6月の最初の日曜日が解禁だったように思います。多い人で、40匹の釣果だったとか。しかもいい型らしいです。

 「青葉カワセミ会」でもかっては久慈川に通ったものです。那珂川よりも久慈川でした。
 6月9日、今年のこの日は、ワールドカップで日本がオーストラリアと対戦する日ですか。でも、6月9日で思い出すのは、10余年まえの9日は、皇太子と雅子さん(様というべき?)の結婚式の日だったと思います。朝から雨の中を茨城県の久慈川に向かって、釣友の三菱デリカに乗って走っていました。4~5人での釣行だったと記憶しています。
 その後の雅子様の境遇は、皆さんご存知のとおり。幸せな結婚とは到底いえないでしょう。やっと子どもが生まれても女の子で、プレッシャーは如何ほどか、想像を絶するものがあります。
 紀子様の第3子は男の子といわれているし、無事男の子が生まれたら、天皇家はどうなるのでしょうか?(私は国粋主義者でも、復古主義者でも、右翼でもありません、念のため)皇室典範の改正はどうなるのか?



 【カワセミ会員】の皆様へ;

 ご希望の方に、イカリ針(4本・3本)を「ケース1個分」差し上げますので、ご希望の方は連絡ください。古くなった針もいっぱいあるので、ここいらで少し整理しようと思います。だから古いのも入りますので、その点はご了承願います。針の種類等は当方に一任ということにしてください。針ケースを送るか、届けてください。ハリスは大半が1.2号です。
コメント (1)
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