できましたら、(その1)から読んでください。
写真は、(その2)の中が見えるようにしたものです。
ハリは、各メーカーのハリケースが一様ではなく、いろんなケースがありますので、私は中味をプラスティックのシールパックに入れ直しています。そうすればこのケースに収納しやすくなります。
シールパックの大きさはいろいろあって(AからFくらいまでか)、仕掛けをいれたりもして、私は重宝しています。
できましたら、(その1)から読んでください。
写真は、(その2)の中が見えるようにしたものです。
ハリは、各メーカーのハリケースが一様ではなく、いろんなケースがありますので、私は中味をプラスティックのシールパックに入れ直しています。そうすればこのケースに収納しやすくなります。
シールパックの大きさはいろいろあって(AからFくらいまでか)、仕掛けをいれたりもして、私は重宝しています。
このケースは、各種のハリとハリス専用です。
3段の引き出しのようにみえますが、それぞれの引き出しはそれぞれ独立したケースであり、取り出し可能です。3つの小ケースのうち、二つをハリ専用にしています。
ハリは、各メーカーのハリが揃っています。がまかつ・カツイチ・ダイワ・グラン・マルト・オーナー、ヤマワ等のメーカーのものがあります。
大きさは5.0号から10号まで揃っています。
私は、特定のメーカーのハリには拘りません。正直言ってどれがいいのか分かりません。釣れるときはどのメーカーのものでも釣れますし、釣れないときはどのハリでも釣れません。
だから、幅広くいろいろなメーカーの、いろいろな形状のハリを集めています。本当にいろんなハリがあるものです。
毎年新発売されますが、材料自体には進歩があるのかもしれませんが、形状はどれが一番なんて絶対といっていいほどいえるものはないと思っています。
個人的には、余り使いませんが、トンボ型が好きです。昔からの型としては、きつね・トンボ・長良・たぬき・入間、等ですか。
もう一つのケースは、ハリス専用です。0.6号から2号くらいまであります。一番多いのは1.2号です。専らこれを中心に使っています。「東レ」製品が多いようです。
写真は、各種の糸を中心とした仕掛け入れです。
固定されている上の部分には、水中糸用のメタル糸・複合メタル糸・ナイロン糸・フロロカーボン糸、その他に天井糸各種、ハナカン周りの糸が入っています。
その下の斜めになっているのは、4段の引出しです。ここには本当に諸々のものが入っています。
ハナカン・サカバリ・ハリス止め・目印・根巻き糸・背バリ・オモリ・ピン・鮎ルアー等が一杯?入っています。
何しろ物持ちがいいもので、捨てられません。水中糸も古いのは1995年くらい前のものから揃っています。
今さら使用することは無理でしょうから、古くなったものから根巻き糸代わりに使ったりしていますが、10年近く前のナイロンの0.1号は怖くて使えません。