写真は、(その1)からさらに北上した一番町のイルミネーションです。
ここは車が入れない、歩行者天国(古いですねえ)で、歩道の上は開閉式?のドームとなっています。
雨の日は濡れることがないので、助かります。
まあ、これからはたまに仕事の帰りに、一番町から国情して定禅寺通りに出て、定禅寺通りを西に向かっての帰宅ルートをとって、光の芸術?とそれを見て楽しむ人々を観察しながら帰ろうかなと思っています。
写真は、(その1)からさらに北上した一番町のイルミネーションです。
ここは車が入れない、歩行者天国(古いですねえ)で、歩道の上は開閉式?のドームとなっています。
雨の日は濡れることがないので、助かります。
まあ、これからはたまに仕事の帰りに、一番町から国情して定禅寺通りに出て、定禅寺通りを西に向かっての帰宅ルートをとって、光の芸術?とそれを見て楽しむ人々を観察しながら帰ろうかなと思っています。
仙台市では、今日12日から”SENDAI光のページェント”が始まりました。
午後5時30分に転倒ならぬ点灯式が行われ、今年一杯夜に光り輝きます。
今日はそれではなく、街中の、商店街のイルミネーションの紹介です。
写真は一番町と中央通の交差点、大内屋の前のイルミネーションです。
クリスマスのベル、ジングルベルを模したもののようです。
撮影はきのうでしたが、このベルの下ではいろんな人がチラシやビラ、ティッシュを配ったりしています。
この写真の左側のビルには献血ルームがあり、プラカードを持った職員が「○×型の血液が不足しています。ご協力をお願いします。」と叫んでいます。
藤崎DPの青葉通り側では、救世軍の人たちが義捐金を募集しています。
いずれも冬の風物詩です。