鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

河川工事

2008-08-26 21:53:50 | 広瀬川

 今日はとっても嬉しいことがありました。

 ほんの数分、いや数十分くらいですが。

 

 午前中10時前後ですか、仕事で外に出ていたら、太陽が、陽射しが眩しいくらいに降り注いできました。

 こんな強い日差しは何日振りでしょうか。

 ああ、嗚呼、これぞ待ち望んでいたもの、残暑

 

 だけど心地いい感じの陽射しで、望むらくはもっともっと強く、暑い、熱い陽射しがほしい。

 それも悲しいことに1時間も続かなかった・・・

 それでも、少しでも太陽が眩しく感じただけでも、嬉しかったです。

 

 最高気温も24.8度ですか、もうちょっとで夏日でした。

 

 21日・20.7度、22日・18.4度、23日が19.0度、24日・19.9度、昨日が20.8度、そして今日が24.8度の最高気温。

 

 明日は26度くらいになりそうで、蒸し暑いとか。

 すこしずつ条件はよくなりつつあるようです。

 

 

 

 この前紹介しました現場の工事事務所。本来掲示すべき工事の概要が見られなかったと書きましたが、上の写真のような掲示板がありました。

 

 工事期間は7月11日からでしたでしょうか、来年の2月まで続くようです。

 望むらくは9月はあまり手を付けないでいて欲しいと切望します。

 せめて、広瀬川のアユ釣りシーズンが終わってから本格的に工事をして欲しいものです。

 

 今回の1千3百万円以上の工事で、中洲がどういう風に生まれ変わるのか、これから注目していきます。 そして、工事経過を報告していきます。

 

 宮城県としても本当に財政が厳しい折、この工事に1千3百万円もの予算を投資するわけですので、あとから一体あの工事は何だったのかと言われることのないようにお願いしたいものです。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする