鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

サケ・マス遡上中

2008-10-04 22:54:05 | お知らせ

 昨日の朝日新聞によると、北海道の知床の河川では、カラフトマスが盛んに遡上しているとのこと。

 でも、数量的には昨年の四分の一程度といいます。

 

 今日の地元の河北新報では、気仙沼市の大川で、採卵のためのサケの捕獲作業が始まったとのことです。

 

 

 もうそういう時期なのですね。

 広瀬川でも、私の地元まで遡上してきてくれるでしょうか。一昨年は生きているサケを牛越橋のたもとで見ることができました。1匹だけですが。

 

 

 お隣の山形県では、寒河江川や小国川では、「鮭有効利用釣穫調査」が数年前から実施されています。

 

 ホームページでは、寒河江川は10月18日から11月2日までの間の土・日・月の8日間、小国川では10月18日から11月9日までの間の14日間、一般市民にサケを釣らせてくれます。

 

 寒河江川では、400人(8日×50人)の募集に対して530人もの人が応募してきたそうです。 釣り時間は、午前6時半から11時までの4時間半です。

 

 

 サケ釣りというと、741ch「釣りビジョン」で村田 基他のアングラーのサケ釣りを見ていますが、アラスカかロシアでのキングサーモンの釣りは凄いファイトです。正に死闘といってもいいくらい。

 

 いつかは挑戦してみたいと思っていましたが、来年は思い切って応募してみようかと思っています。

 

 なかなか釣れないでしょうが、ビギナーズラックというものにすがってやってみようかなと・・・・。

 

 人生、死ぬまで挑戦!!!、前向きに!!!


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