(もう時間がありません。自宅での仕事で遅くなりました。)
写真の桜は、勤務先の公園のものです。昨日の桜の写真と比べてください。山の方の桜はまだこんな状態なのです。
まあ、それだけ長く桜を楽しめるということになるわけで、これでいいのでしょう。桜を見る、そういえば観桜会というのが学生時代にありました。今はあまり観桜会(かんおうかい)という言葉は聞きません。桜の木の下でのバカ騒ぎですが、それも若さの発露ということでしょうか。
と言うわけで、桜の木の代わりに、クレーンです。青空に映えるクレーン車です。
もうこのブログをご覧の方々はお分かりでしょうが、地下鉄東西線の広瀬川を渡る橋梁工事で使われているクレーンです。こうやってみるとなかなか迫力がありますね。
もちろんこれは工事現場の中に入って(いけないことですが)いって撮ったものです。