ブログを書くには必ずタイトルを書かなければなりません。なくてもいいのにと、時々面倒くさくなります。今日の日付にしようかなと思ったりもして。昨日のタイトルは「お変わりないですか?」とはしたものの、内容はまったく別物で終わってしまいました。「お変わりないですか?」と皆さんに聞いたということは、自分自身に何か変わったことがあったということです。そう考えた人はいますか。そうなのです、またオカシクナッタノデス、腰が、左腰が。正確には腰の筋肉なのでしょう。11日の出勤日の午後、職場の周りのゴミ拾いから、歩道と車道の間に溜まった土砂を取り払いました。決して無理しないように十分気をつけて。少しずつ運んだのですが。そしてその時は何とか無事乗り切ったとホッとしていたのですが。12日になって、時間の経過とともに左腰の筋肉ですか、重苦しくなって、こたつに入っていると完全に固まってしまうのです。完全に腰の曲がったお爺さんです。それで夕方またいつもの外科の先生にお世話になり、注射や温湿布、電気かけをしてきました。やはり土砂を掬うときに、また運ぶときに無意識のうちに足腰を庇っていたのでしょう。それにしても情けない筋肉です。何なのでしょうか、この老化現象の進行の早さは。これではいけない。よくなったら今度こそ腹筋と背筋を何とか鍛えなければ、そして早足で歩くこともっと多くしないと、などと思ってはいるのですが、果たして奈何!?こんなことを延々と書くこと自体老化の現われなのでしょう。仲間内で病状や症状の話しで盛り上がることはまだまだ何としても避けたいものです。
(撮影は10月7日(木)です。)
写真は既に皆さんご存知の、仲の瀬橋下流に建設中の地下鉄東西線の広瀬川を渡る鉄橋の工事現場です。
よく見るとまた鉄骨の足場を組み出しています。私が知る限りこれで3回目になります。こんなことなら足場を解体なんかしなければよかったのにと思うのはおかしいですか。目的が異なるのだということかもしれませんが、ほとんど同じところに同じような足場を組んでいるように感じます。工事の種類が異なり、受注者が異なるためなのでしょうか。無駄なことをしている、時間もお金もと思ってしまいます。
それとこれも何度かこのブログで問題提起?していますが、澱橋に積まれたままの石の処遇です。
一体いつまで積んでおくのでしょうか。何に使おうとしているのでしょうか。なんのためにこのままにしているのか。
ここに積まれている頭大の石は全て広瀬川から持ってきた物です。広瀬川のものを別のところに持っていって欲しくない。広瀬川の石は広瀬川に返せ!!戻せ!!と改めて声を高くして言いたい。泥棒のような真似はしないで、広瀬川のために使って欲しい。ましてや澱橋の前後の流れは死んでいます。川底には泥が溜まっています。ここに効率よく石を入れれば瀬が復活します。川が生き返ります。川が生き返れば魚も元気になります。魚も集まってきます。魚がいての川です。川の主人公は魚です。是非とも魚のためにここの石を使って欲しい!!!