鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

疲れました・・・・

2010-10-24 23:12:02 | お知らせ

 今ごご11時15分くらいですか。皆様におかれましてはお変わりございませんか。夜になって雨が降ってきたようで、勝手に降られては困りますね!!

 今日は休みではなく仕事の一日。(日中はうちの町内会では芋煮会。うちの奥さんはいつもより早く起きて、芋煮会の準備です。婦人部長として活躍する日です。)

 仕事の後はベートーベンが待っています。午後6時30分から青年文化センター交流ホールでの練習です。今夜は淳一先生が休みで、順子先生の指導で2時間30分の練習となりました。例によって最初の30分は発声練習。約10分の軽い体操のあと、発声練習ですが、今日は高い音も結構出て自分なりによかったと思いました。最初の頃と比べると、多分雲泥の差だと思います。かなり高音部も出るようになったと内心喜んでいます。これもこの合唱団に入ったお陰、そして自分自身の努力の賜物と思っています。

 しかし、何故かその後の歌の練習が、何というかとっても長く感じられて、なおかつ疲れてしまいました。もう時間かとさえ思ったのですが、7時からたったの1時間しか経っていませんでした。この疲労感、しんどさは他の人も同様で、8時からの10分間の休憩は助かりました。個人的には立っているだけで腰が重くなってきますし、座りたくなってきます。情けない話しです。

 後半の練習では最後まで行きましたが、途中で隣りの同じパートの人から、ここは”低すぎる”と注意を受けてしまいました。二重フーガのところで、アルトとソプラノが先行するところですが、テノールは途中から高い#ラ#の音から入ります。Seid Umschlungen ・・・のSeidの部分です。自分でも最初からきちんとラの音が出せるのであれば問題はなかったのですが、その部分は弱点だなと思っていたところです。先生ではなく、仲間から言われたことで、いくら彼が先輩格で上手だといっても、やはりいい気分はしませんでした。確かに上手な人で、それならもっと後ろに陣取ればいいのにと思わざるを得ませんでした。

 そんなこともあってなおのこと疲労感にどっと襲われた次第です。まあ、これからもいろいろあることでしょう。挫けずにやって行きます。心配無用。

 まだ雨は止まない模様、止まない雨はないといいますが、奄美大島みたいな超ど級の豪雨に見舞われたらどうしようもないですね。

 今日は他にもいろいろあったのですが、眠くなって来ました。それは明日に譲ります。

コメント (2)
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