鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

神戸の子どもたちからのメッセージ~未来へ希望を持って

2012-04-07 16:35:32 | お知らせ

  寒いです。風を遮ればそれなりに暖かいのですが、空気はつめたい。 河原を散歩しても手袋が要る、マフラーが必要です。 それなのに水鳥たちは元気です。 仲間、家族で元気に水と戯れています。 見ているこちらの方が冷たくないのかと思うと、体が震えます。

 

 撮影は6日です。 シラサギの姿は見ませんでした。

                 

 夢や希望を持って生きていきたいものです。 最後は子どもたちが描いた夢や希望に関する折り紙の作品です。

  (玉津児童館) ”ねがい”

  (八幡児童館) ”きぼうの空へ”

 (神戸諏訪山児童館)”希望を運ぶ列車”

 (桃山台児童館) ”希望を乗せて”

  (清風児童館) ”希望の光”

 (向洋児童館)”夢と希望をのせて”

 (本山南学童保育コーナー)

  ”明日に向かってはばたこう”

       (妙法寺児童館)

                   ”未来に向かって時を刻みます”

 (大池児童館) ”希望balloon☆”

 未来を信じて希望を持って粘り強く、ともに前に進みたいと思います。 神戸の子どもたち、力作をありがとう!!

 

 ベガルタ仙台、よく我慢した、よく粘った、あきらめない結果が後半のロスタイム残り数秒での同点ゴールを生みました。

 押し気味に攻めたのですが、審判とくに線審との相性が悪かったのか、オフサイドを一杯とられて苦戦しましたが、くさることなくプレイを続け引き分けに持ち込みました。

 負けなかった! 勝ち点1 この調子でいきましょう。 確か去年も12戦負けなし(引き分けが多かったですが)だったと思います。 まずは負けないように、悪くても引き分けで行く、そうしましょう。 選手のみなさん、時折雪が降った中での試合お疲れさんでした。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする