鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

明日から4月というのに、

2020-03-31 14:44:32 | 思いつくまま

今朝の地域猫

  (上は散歩に向かっているとき。下は帰りの時。気持ちよさそうです。)

          

こちらは2枚とも帰り途上です。  

 

きょうもいい天気となっています。朝の散歩では近くの高校生たちが軽快に走っています。見ているだけで若いって素晴らしい!と思ってしまいます。ハイティーンですからね。体が人生で一番伸びようとしている時期ではないかなと思うのですが。まあかg輝いていてまぶしいくらいです。

          (これは桜と思います。花弁からみて)

みんなで走っているからなのでしょうが、当然上下ともスポーツウエアとなっています。それに引き換えこちとらは相変わらず冬と同じ服装です。恥ずかしいなあと思わないでもないです、すれ違う時なんかは。マフラーをしっかりと首に巻き、厚手のジャンパーを着て、今朝はしなかったけど手袋もします。

首の周りが一番こたえますからね、寒さですが。そうそう下着は上下ともまだヒートテックの長袖と下ズボンです。いつやめるか、今は全く考えていません。 まあでもタイヤの交換はしました。正確にはしていただきました、子どもに。

 

今は春休みということもあり、河川敷は若者たちが多いですが、でも改めて思い出してみると、小中の子どもの姿はまだなかったなあ。起きるのが遅いのか、河原でも集団で遊ぶなと言われているのか、今朝の河川敷には高校生以上の若者の姿、に加えあとは高齢者と犬の散歩者ですか。

中に初めて河原で見たのですが、ロープを使ってのゲームというか体力養成なのか、これはかなりの体力を要するスポーツではないかと思います。私としては重くてこのロープさえ持つことができないかもしれません。

ちょうどこのロープをもって降りてくる人とすれ違ったのですが、太いのです。小学校等での綱引き用のロープと同じくらいかもっと太いかもしれません。腕力は鍛えられるでしょうね。

(中洲のカラスの巣です。写真では分かりませんが、巣の中でカラスが動いています。)

腕力と言えば、拙者の右腕の肘の具合がいまいちで、困っています。整形に行ったとしても、右足の経験から薬(飲み薬と貼り薬)をもらってお仕舞のような気がして行きたくありません。コロナの感染が恐ろしいとかではありません。患者はいっぱいでしたが、今もそうなのかなあ~。

 

 (これは親カラスと思います。最初は巣から少し離れたところにとまり、様子を見てから巣に近づきます。警戒しているのでしょうね。)

右ひじに力が入らないと長い鮎竿を操作するのに支障が生じます。去年の夏もそうでした。長いこと竿を持っているのは非常につらいものがあります。今年の夏は短期決戦でいくか、休み休みの戦いでいくか、後ちょうど三か月で鮎釣りも解禁となります。困ったものです。

困った、残念といえば今日小学校から手紙が来まして、入学式には来賓は呼ばないとのことでした。”およびじゃない”とのお断りの手紙です。この分では小中高ともに、卒業式に続いて入学式も「お断り」となってしまいそうです。

 

まあこうなれば朝とか夕方の見守りに精を出しましょうか!

水量が少ないです。もっと水量や勢いが欲しいですね。

 

 

 


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