←祝五周年!おかげさまで順位がまた上がりました!クリックお願いします。
前回の続き。
お気に入りの登山道である石尾根だが山にも春が訪れているようで空気に靄?花粉?が掛かり遠望がない。見晴らしのいい場所でも富士山は見えず…。
しかし真っ青な空の下で石尾根や奥多摩の峰々を眺めながらの担ぎ、少々の漕ぎはとても気分がいい。山岳サイクリングの醍醐味か。
しばらく進むと今回のとりあえずの目的地である1700メートルほどの山頂についた。近くのピークに較べると無名に近い山だけあって山頂でも標識がどこにあるかも分らないほど。
さらに先を見ると東京都最高峰および奥秩父主脈縦走路の稜線が見えた。う~む、すばらしい。
しばし休憩した後、来た道を引き返す。今回は完全にピストンなので登り返しもあまりないことも分っているので安心して下れる。いよいよ広い防火帯をダイナミックにダウンヒル…、と行きたいところだが急斜面やぬかるみがありダイナミックというワケにはいかなかった。
まだつづく。
前回の続き。
お気に入りの登山道である石尾根だが山にも春が訪れているようで空気に靄?花粉?が掛かり遠望がない。見晴らしのいい場所でも富士山は見えず…。
しかし真っ青な空の下で石尾根や奥多摩の峰々を眺めながらの担ぎ、少々の漕ぎはとても気分がいい。山岳サイクリングの醍醐味か。
しばらく進むと今回のとりあえずの目的地である1700メートルほどの山頂についた。近くのピークに較べると無名に近い山だけあって山頂でも標識がどこにあるかも分らないほど。
さらに先を見ると東京都最高峰および奥秩父主脈縦走路の稜線が見えた。う~む、すばらしい。
しばし休憩した後、来た道を引き返す。今回は完全にピストンなので登り返しもあまりないことも分っているので安心して下れる。いよいよ広い防火帯をダイナミックにダウンヒル…、と行きたいところだが急斜面やぬかるみがありダイナミックというワケにはいかなかった。
まだつづく。