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久しぶりにMTBで山に行って来た。今年の冬は天候不順で近くの里山でさえもあまり走れなかったがようやくいい天気が続いたので山の雪もあまりないだろうと思い夜明け前に出発した。
まだ夜も明けきらぬうちに登山口に到着。今回のルートは自転車ナシの登山とやはりMTB担ぎを合わせ三回目。但し時間の都合で完全なピストン。山サイでピストンのルートをとるのは初めてかも知れないなぁ。
登山口からいきなりの担ぎ。標高差700メートルほどでほとんど担ぎっぱなしということは分っていたので実験がてらゆっくりペースであまり休憩をとらずに登る。しかしブロガーの悲しい性、写真を撮る為に何度も止まってしまう…。
ゆっくりペースが功を奏してか、息も上がることなく順調に登る。暫くすると日陰部分ではチラホラ雪が。荷物の中に軽アイゼンがあることを頭の中で確認。休憩もそこそこにひたすら担ぐ。
担ぎ始めから二時間弱、自転車なしのペースとさほど変わらない時間で石尾根に立つことが出来た。ゆっくりペース、やはり休憩が少ない分トータルでの所要時間は短くて済むようだ。さすがに少々休憩し、極上の石尾根上のまだ登ってないピークを目指し西へと向かう。
早春の奥多摩2
久しぶりにMTBで山に行って来た。今年の冬は天候不順で近くの里山でさえもあまり走れなかったがようやくいい天気が続いたので山の雪もあまりないだろうと思い夜明け前に出発した。
まだ夜も明けきらぬうちに登山口に到着。今回のルートは自転車ナシの登山とやはりMTB担ぎを合わせ三回目。但し時間の都合で完全なピストン。山サイでピストンのルートをとるのは初めてかも知れないなぁ。
登山口からいきなりの担ぎ。標高差700メートルほどでほとんど担ぎっぱなしということは分っていたので実験がてらゆっくりペースであまり休憩をとらずに登る。しかしブロガーの悲しい性、写真を撮る為に何度も止まってしまう…。
ゆっくりペースが功を奏してか、息も上がることなく順調に登る。暫くすると日陰部分ではチラホラ雪が。荷物の中に軽アイゼンがあることを頭の中で確認。休憩もそこそこにひたすら担ぐ。
担ぎ始めから二時間弱、自転車なしのペースとさほど変わらない時間で石尾根に立つことが出来た。ゆっくりペース、やはり休憩が少ない分トータルでの所要時間は短くて済むようだ。さすがに少々休憩し、極上の石尾根上のまだ登ってないピークを目指し西へと向かう。
早春の奥多摩2