人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。
前回のつづき。
川沿いの道をのんびり走っていると、何やら案内板があったので自転車を降り読んでみると石灰の採掘跡とのこと。成木街道は江戸城を作る際の石灰を運ぶために整備されたと聞いたことがあるような気もするがこうした発見も自転車ならでは。
更に進み、名栗方面との分岐点を過ぎると鎌倉古道秩父道となる。
榎峠に向け次第に上り坂になって来たがそれほど苦労もなく峠に到着。舗装された広い道なので風情もなにもないのでそのまま下る。
ここでも旧道を見つけては寄り道しながらの下り坂となった。そして往時を思わせる石碑。
そのまま下り、ふと視線を上に向けると鉄橋を奥多摩からやってきた青梅線の電車がゴトゴト通過しているところだった。そこからは青梅街道で戻り二時間半。週末の午後ののんびりサイクリングでした。
前回のつづき。
川沿いの道をのんびり走っていると、何やら案内板があったので自転車を降り読んでみると石灰の採掘跡とのこと。成木街道は江戸城を作る際の石灰を運ぶために整備されたと聞いたことがあるような気もするがこうした発見も自転車ならでは。
更に進み、名栗方面との分岐点を過ぎると鎌倉古道秩父道となる。
榎峠に向け次第に上り坂になって来たがそれほど苦労もなく峠に到着。舗装された広い道なので風情もなにもないのでそのまま下る。
ここでも旧道を見つけては寄り道しながらの下り坂となった。そして往時を思わせる石碑。
そのまま下り、ふと視線を上に向けると鉄橋を奥多摩からやってきた青梅線の電車がゴトゴト通過しているところだった。そこからは青梅街道で戻り二時間半。週末の午後ののんびりサイクリングでした。