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記憶にないぐらいの大雪。
どこかの山にでも行こうかと思ったが、家の周りの雪かきなどもあるのでそういうワケにいかないので朝の多摩湖に出掛けた。
多摩湖とはいえ雪が積もっているので登山靴+スパッツという雪仕様の出で立ち。多摩湖に向かう道路は積雪のため通行止めという状況の中、早くも汗ばみながら多摩湖畔に到達すると、予想通りの雪景色だった。
あるのは私のトレースのみ
慶性門も雪の中
新雪の多摩湖自転車道
雪の玉湖神社
多摩湖の北側まで行き、どこまで歩こうか考えた末に行先に決めたのは狭山富士。ヒザ下まで雪があり、ツボ足のツラさを味わいながら歩く。気づけば自宅から一時間以上も歩きすっかり汗だく。そして踏み跡もなく道もよく分からなくなってしまっている狭山富士の山頂を目指す。
で、登頂。これまで何度も来ている場所だが、これほど苦労したのは初めて。残念ながら富士山は見えなかったが、どこか遠くの山にでも登った気分になれた。
記憶にないぐらいの大雪。
どこかの山にでも行こうかと思ったが、家の周りの雪かきなどもあるのでそういうワケにいかないので朝の多摩湖に出掛けた。
多摩湖とはいえ雪が積もっているので登山靴+スパッツという雪仕様の出で立ち。多摩湖に向かう道路は積雪のため通行止めという状況の中、早くも汗ばみながら多摩湖畔に到達すると、予想通りの雪景色だった。
あるのは私のトレースのみ
慶性門も雪の中
新雪の多摩湖自転車道
雪の玉湖神社
多摩湖の北側まで行き、どこまで歩こうか考えた末に行先に決めたのは狭山富士。ヒザ下まで雪があり、ツボ足のツラさを味わいながら歩く。気づけば自宅から一時間以上も歩きすっかり汗だく。そして踏み跡もなく道もよく分からなくなってしまっている狭山富士の山頂を目指す。
で、登頂。これまで何度も来ている場所だが、これほど苦労したのは初めて。残念ながら富士山は見えなかったが、どこか遠くの山にでも登った気分になれた。