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前回の続き。
さて、高尾山頂を後にし向かうは西。この先の奥高尾エリアに入ると人もさらに少なくなり景色を独り占めすることが出来る。
雪の尾根道を歩き、一丁平を経てグイッと登れば小仏城山。茶屋に荷上げをする軽トラが丁度到着したところだった。
ベンチに荷物を置きここで大休止をすることに。展望の開けた東側を見ると、高尾山の先には東京湾らしき海が白く光っている。
行きの電車の中で朝食を食べてはいたものの、ここまで歩いて小腹が減っていたこともあり軽めの食事をすることに。実はこれが目的でここまでやってきたという話も…。
で、今回のひと品はフリーズドライの担々スープにコンビニオニギリ及びウズラの卵入り焼き鳥缶詰を投入した豪華版。
旨かったか?という問いは愚問というモンだが念のため勝因を記しておくと、コンビニオニギリの具が大葉味噌だったということ。
アツアツの食べ物で体も温まり、ここからは東海自然歩道で一気に降下。まだまだ凍結している山道を慎重に下って行く。
さすがにここまでくると人に会うことも極端に少なくなり、下りで会ったのは相模湖方面から高尾を目指す単独行の登山者一名。この山域でも季節と時間さえ選べばゆったりと山歩きが出来ることを再確認できた。
前回の続き。
さて、高尾山頂を後にし向かうは西。この先の奥高尾エリアに入ると人もさらに少なくなり景色を独り占めすることが出来る。
雪の尾根道を歩き、一丁平を経てグイッと登れば小仏城山。茶屋に荷上げをする軽トラが丁度到着したところだった。
ベンチに荷物を置きここで大休止をすることに。展望の開けた東側を見ると、高尾山の先には東京湾らしき海が白く光っている。
行きの電車の中で朝食を食べてはいたものの、ここまで歩いて小腹が減っていたこともあり軽めの食事をすることに。実はこれが目的でここまでやってきたという話も…。
で、今回のひと品はフリーズドライの担々スープにコンビニオニギリ及びウズラの卵入り焼き鳥缶詰を投入した豪華版。
旨かったか?という問いは愚問というモンだが念のため勝因を記しておくと、コンビニオニギリの具が大葉味噌だったということ。
アツアツの食べ物で体も温まり、ここからは東海自然歩道で一気に降下。まだまだ凍結している山道を慎重に下って行く。
さすがにここまでくると人に会うことも極端に少なくなり、下りで会ったのは相模湖方面から高尾を目指す単独行の登山者一名。この山域でも季節と時間さえ選べばゆったりと山歩きが出来ることを再確認できた。