読書の秋なので本紹介。
なぎら健壱「東京酒場漂流記」という本。
実際に書かれたのは20年以上前のようだ。
主に都心から下町方面の怪しげな飲み屋や由緒正しい飲み屋のことについて書いてある。この本、読んでいて何が楽しいかというと全て「酒飲み」の視点で書かれているということである。数々の飲み屋に行くまでの話が出ているが、読んでいるうちにこっちが飲みに行きたくなってしまう困った本でもある。はぁ~、飲みに行きたいなぁ…。
東京酒場漂流記
なぎら健壱「東京酒場漂流記」という本。
実際に書かれたのは20年以上前のようだ。
主に都心から下町方面の怪しげな飲み屋や由緒正しい飲み屋のことについて書いてある。この本、読んでいて何が楽しいかというと全て「酒飲み」の視点で書かれているということである。数々の飲み屋に行くまでの話が出ているが、読んでいるうちにこっちが飲みに行きたくなってしまう困った本でもある。はぁ~、飲みに行きたいなぁ…。
東京酒場漂流記
メキシコvsブラジル戦でも見つつ・・・
なぎら健壱は吉祥寺でよくライブしてるで。