さわやかな初秋の空の下、青梅近辺の山に走りに行って来ました。もちろんマウンテンバイクで。
同行者は4月に城山町方面にサイクリングに一緒に行ったD吾郎クンである。
D吾郎クンのSCHWINNのハードテイル
彼は青梅在住で、たまに近所の山を走っているらしく本日は案内役となっている。
青梅インター付近に集合し、早速山に入る。もちろんキチンとした行程は考えてなく、山を走り飯能方面に行こうということになっている。
山に入って暫く走ると先週の台風の為か、路面がぬかるんでいたり川のようになっている箇所もある。
倒木をくぐる
所々にベンチがある
何本もの枝道があったが、道を知っているのかどうかはともかくDクンの後をついて下ったり上ったりした。それにしても走りにくい。泥が雨水で流されて石ころがむき出しだ。
悪戦苦闘しながら走ると、急に開けたところに到着した。
とりあえず一休み
案内板
「守礼の森沖縄教会」って何でしょう!?
しばらく休んだ後、案内板に従い飯能方面に行くことに。
Dクンの話では登山道に沿って走れば走りやすいダートでそのまま飯能まで行けるとのこと。ここまでぬかるんでいて走りにくかったので一安心。
自転車に跨り走りやすい道が続いた。マウンテンバイクの醍醐味は、こうした知らない山道を進んで行くことにあると思う。
案内標識と休憩所
イイ気分で走っているとふいに「あれ、道を間違えちゃったのかな?」というような下り坂に直面した。
木の根で不揃いの階段状になった下り坂
結構急だなぁと思いながらもまだ乗車したまま下る。しかしその後、さらに急角度の下りになった。手ぶらでも滑って転びそうな下りである。
D吾郎クンは道を知っているハズだが…。
「Dクン、この坂は想定内なの?」
「イヤ、想定外」
「ナヌ!?」
驚く間もなくDクンは自転車を押して下り始めた。
「ええっ、行くのぉ?」
Dクン、聞こえぬフリ。行くしかないのか…。
続きはまた後日。
同行者は4月に城山町方面にサイクリングに一緒に行ったD吾郎クンである。
D吾郎クンのSCHWINNのハードテイル
彼は青梅在住で、たまに近所の山を走っているらしく本日は案内役となっている。
青梅インター付近に集合し、早速山に入る。もちろんキチンとした行程は考えてなく、山を走り飯能方面に行こうということになっている。
山に入って暫く走ると先週の台風の為か、路面がぬかるんでいたり川のようになっている箇所もある。
倒木をくぐる
所々にベンチがある
何本もの枝道があったが、道を知っているのかどうかはともかくDクンの後をついて下ったり上ったりした。それにしても走りにくい。泥が雨水で流されて石ころがむき出しだ。
悪戦苦闘しながら走ると、急に開けたところに到着した。
とりあえず一休み
案内板
「守礼の森沖縄教会」って何でしょう!?
しばらく休んだ後、案内板に従い飯能方面に行くことに。
Dクンの話では登山道に沿って走れば走りやすいダートでそのまま飯能まで行けるとのこと。ここまでぬかるんでいて走りにくかったので一安心。
自転車に跨り走りやすい道が続いた。マウンテンバイクの醍醐味は、こうした知らない山道を進んで行くことにあると思う。
案内標識と休憩所
イイ気分で走っているとふいに「あれ、道を間違えちゃったのかな?」というような下り坂に直面した。
木の根で不揃いの階段状になった下り坂
結構急だなぁと思いながらもまだ乗車したまま下る。しかしその後、さらに急角度の下りになった。手ぶらでも滑って転びそうな下りである。
D吾郎クンは道を知っているハズだが…。
「Dクン、この坂は想定内なの?」
「イヤ、想定外」
「ナヌ!?」
驚く間もなくDクンは自転車を押して下り始めた。
「ええっ、行くのぉ?」
Dクン、聞こえぬフリ。行くしかないのか…。
続きはまた後日。
そのマウンテン!
青いほうがかっこいいね。
それがゲーリーフィッシャー?
やっぱゲーリーは青だやね~。
続きヨロシク!
写真を拝見すると木の根っこが多そうでかなり危険なかおりがしますねー。でも、楽しそうです(^^)
転んでも怪我しない程度のスピードで走ってます。でもなかなか面白いですよ~。