猿島からの帰りに当然のように軽くイッパイということになり、電車の乗り換えの都合から川崎で下車することになった。
川崎で酒を飲むのは初めてのことで、「川崎の名物はなんダ」などと言いつつ京急川崎駅からJR方面へと歩いて行った。川崎の名物がなどと言っている割に「19:00まで飲み物半額」と書いてある店に入ってしまう。この時まだ15:30。
早い時間から飲み始めてしまったが夏なのでまぁいいとしよう。
ここで2時間ほど飲んで、「軽くイッパイ」のハズが早くも2軒目に。ふと看板が目に入った。
何故か箸袋
沖縄料理「がちま家」である。早速入ってみる。中は日曜日の夕方のせいかガラガラで、奥の座敷に上がる。そこに三線が飾られている。
「弾いていいのかな?」
心の中で考えつつオリオンのビンを注文。
やっぱビールはビンがいいですね
お通しにゴーヤーが出てきた。
このゴーヤー、ナンと!
このお通しのゴーヤーは先日新どっちの料理ショーで登場したアバシーゴーヤーだった。
今まで数え切れないほどゴーヤーを食べているが、確かにつぶつぶが大きくデカいのが分かる。早速食べてみると生なのにあまり苦味もなく瑞々しい。関口宏がウマそうに試食していたのも頷ける。
しばらく飲み進めたところでいよいよ三線を弾いてみることに。4月に沖縄でカンカラ三線を購入してから少しずつ練習していたが図らずもココで発表になってしまった。しかし1軒目から調子に乗って飲んでしまっている為すでに結構酔っ払っている。まぁ酔っ払ったイキオイで弾くのだが…。
沖縄そばと三線と…
まぁ、お粗末に演奏させて頂き元の場所に戻し「さぁ、帰ろうか」という頃、別の客が三線を弾きはじめた。
3人で来ていたグループだったが正調の沖縄民謡を3人とも実に見事に奏でる。唸ってしまう程の腕と歌声である。その前の私の演奏といったら…。恥ずかしい限りである。
やはりもっともっと練習しよう!しかし私の場合弾く前に飲みすぎないようにしなくては…。
ホンモノの三線は音がいいなぁ。
川崎で酒を飲むのは初めてのことで、「川崎の名物はなんダ」などと言いつつ京急川崎駅からJR方面へと歩いて行った。川崎の名物がなどと言っている割に「19:00まで飲み物半額」と書いてある店に入ってしまう。この時まだ15:30。
早い時間から飲み始めてしまったが夏なのでまぁいいとしよう。
ここで2時間ほど飲んで、「軽くイッパイ」のハズが早くも2軒目に。ふと看板が目に入った。
何故か箸袋
沖縄料理「がちま家」である。早速入ってみる。中は日曜日の夕方のせいかガラガラで、奥の座敷に上がる。そこに三線が飾られている。
「弾いていいのかな?」
心の中で考えつつオリオンのビンを注文。
やっぱビールはビンがいいですね
お通しにゴーヤーが出てきた。
このゴーヤー、ナンと!
このお通しのゴーヤーは先日新どっちの料理ショーで登場したアバシーゴーヤーだった。
今まで数え切れないほどゴーヤーを食べているが、確かにつぶつぶが大きくデカいのが分かる。早速食べてみると生なのにあまり苦味もなく瑞々しい。関口宏がウマそうに試食していたのも頷ける。
しばらく飲み進めたところでいよいよ三線を弾いてみることに。4月に沖縄でカンカラ三線を購入してから少しずつ練習していたが図らずもココで発表になってしまった。しかし1軒目から調子に乗って飲んでしまっている為すでに結構酔っ払っている。まぁ酔っ払ったイキオイで弾くのだが…。
沖縄そばと三線と…
まぁ、お粗末に演奏させて頂き元の場所に戻し「さぁ、帰ろうか」という頃、別の客が三線を弾きはじめた。
3人で来ていたグループだったが正調の沖縄民謡を3人とも実に見事に奏でる。唸ってしまう程の腕と歌声である。その前の私の演奏といったら…。恥ずかしい限りである。
やはりもっともっと練習しよう!しかし私の場合弾く前に飲みすぎないようにしなくては…。
ホンモノの三線は音がいいなぁ。
わたしも何度か行ったことあります。お店の雰囲気がいいですね。
川崎・鶴見あたりは、安くておいしい沖縄料理屋の宝庫という気がします。
最近ブームで、やたら増えてきてるのがいただけないですけど。
わたしも久しぶりに、行きつけのお店に行ってこようかな~
あのあたりには多いのですか。沖縄料理屋。いいですねぇ。確かに最近やたらと増えてますねぇ。
沖縄料理屋が多いようです。
今となっては福岡在住の祖父と祖母ですが、
もともと沖縄出身なので、祖父の家では、
庭にゴーヤを植えていたりします。
福岡でも十分育つようです。
もっぱら、かつお節とゴマをかけたものしか
食べさせてもらってません。
たまには、ゴーヤチャンプルも食べた~い。
ゴーヤは家では塩もみなどで良く食べてます。
ゴーヤチャンプルが一般的ですが、いろいろな食べ方で食べたいですね。かつお節とゴマ、今度やってみます。
あっ、d_ito2さん、ブックマークさせていただきます。
いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。