先日の早朝、いつものように早朝サイクリングに行く為の準備をしていた。
しかし、外を見るとどんよりとした曇天で眠気も覚めずにどうも気乗りしない。そこで朝のゴミ出しがてらに近辺の散歩をすることにした。
とりあえずたまに行く森に入って行った。梅雨の時季になってここに来るのは初めてだったが湿度の高さ、緑の濃さに圧倒された。
写真では伝わり難いがあたりには霧がたちこめていて湿度は極めて100%に近いようだ。さらに視界に入るもの全てが緑色で、あたりの空気さえもその色に染められているような錯覚を起こす。
さらに奥地に入って行くと緑系とは異なる色合いの物体が点在している。
良くみるとそこは…
キノコの楽園だった!
ざっと10分ほど歩いただけでこれほどの種類のキノコを見ることが出来た。
山に自生する食べられるキノコの判別については、「ムラサキシメジ」しか自信をもって答えられない私にとってこれらのキノコの種類は全く判らない。まぁ、美味しいキノコだったらとっくに採取されていると思うのでたぶん毒キノコか食べても美味しくないキノコなのだろうなぁ。
照葉樹の森には多くの種類の生き物がいることを再認識できた。
しかし、外を見るとどんよりとした曇天で眠気も覚めずにどうも気乗りしない。そこで朝のゴミ出しがてらに近辺の散歩をすることにした。
とりあえずたまに行く森に入って行った。梅雨の時季になってここに来るのは初めてだったが湿度の高さ、緑の濃さに圧倒された。
写真では伝わり難いがあたりには霧がたちこめていて湿度は極めて100%に近いようだ。さらに視界に入るもの全てが緑色で、あたりの空気さえもその色に染められているような錯覚を起こす。
さらに奥地に入って行くと緑系とは異なる色合いの物体が点在している。
良くみるとそこは…
キノコの楽園だった!
ざっと10分ほど歩いただけでこれほどの種類のキノコを見ることが出来た。
山に自生する食べられるキノコの判別については、「ムラサキシメジ」しか自信をもって答えられない私にとってこれらのキノコの種類は全く判らない。まぁ、美味しいキノコだったらとっくに採取されていると思うのでたぶん毒キノコか食べても美味しくないキノコなのだろうなぁ。
照葉樹の森には多くの種類の生き物がいることを再認識できた。
路面は所々に水溜りがありましたが、この時期にしてはまぁまぁかと思います。
こっちからのPingが上手く受けられなかったようで(?)、トラバが2度重複してます。ゴメンなさいです。