連休の一日を使い内房へと行って来た。
出発は東京駅八重洲南口付近のバス乗り場、アクアラインの高速バスだ。バスに揺られること一時間、感覚としては「アッ」という間に君津に到着した。
そこからすぐに内房線で南へ、と行きたいところだがそこはぶらり旅の常、電車はほぼ一時間待ちとのこと。君津駅前の本屋に立ち寄り何処に行くかを本格的に考えた。安房鴨川行きの電車に乗り込み20分ほどで早くも下車、目当ての海水浴場は予想したとおりの寂れ具合で、ぶらり旅にはもってこいの場所だった。
ぶらり旅とはいえ海のある場所に行くことは分かっていたのでキッチリ海パンを履き少しだけ海に入り即座にビール→昼寝のお決まりコース。天気は今一つだが陽射しが弱い分暑さもそれほどではない。一眠りしたところで再び海に浸かり、今度は昭和ノスタルジィ漂う海の家でビールとラーメン。
懐かしい雰囲気の店内でこれまた昭和風味の醤油ラーメンをすすりつつ、次なる目的地に向けての戦略を練っていた。
つづく
出発は東京駅八重洲南口付近のバス乗り場、アクアラインの高速バスだ。バスに揺られること一時間、感覚としては「アッ」という間に君津に到着した。
そこからすぐに内房線で南へ、と行きたいところだがそこはぶらり旅の常、電車はほぼ一時間待ちとのこと。君津駅前の本屋に立ち寄り何処に行くかを本格的に考えた。安房鴨川行きの電車に乗り込み20分ほどで早くも下車、目当ての海水浴場は予想したとおりの寂れ具合で、ぶらり旅にはもってこいの場所だった。
ぶらり旅とはいえ海のある場所に行くことは分かっていたのでキッチリ海パンを履き少しだけ海に入り即座にビール→昼寝のお決まりコース。天気は今一つだが陽射しが弱い分暑さもそれほどではない。一眠りしたところで再び海に浸かり、今度は昭和ノスタルジィ漂う海の家でビールとラーメン。
懐かしい雰囲気の店内でこれまた昭和風味の醤油ラーメンをすすりつつ、次なる目的地に向けての戦略を練っていた。
つづく
たまらんね。
オロナミンCのオオムラコンはいなかった?
オオムラコン、いなかったなぁ。
そして昭和チックなメニューとラーメン、
古いもの好きにはたまらないラインナップです(笑)。
内房、いままであまり意識していませんでしたが、好きなエリアのひとつになりました。