←おかげさまで順位が上がり続けています。
MTBに乗るようになって4年、なかなか出かけられないがマウンテンバイカーとしての目指す方向性が少しずつ見えてきた。
スピードを出してのダウンヒル、リフトで上がって常設コースを下るなどというのはあまり性に合わない。私にとって楽しいマウンテンバイクは里山をのんびり走るトレイルライドや山登りの一部のような気分で担いで上る山岳サイクリング。
そんな中先日山に担ぎに行って小一時間自転車を担いだ夜、肩が赤くなっていることに気づいた。やはり10キロ以上の自転車を担ぐとそれなりに肩が痛いのだ。
そこで必要なのがやはり担ぎ用肩パッド。市販の小物入れを兼ねたパッドが出ているがどうも好きになれない。それならば自作してしまえ!ということで試作品その1を作成した。
押入れにあった厚さ三ミリほどのウレタンか何かのシートを採寸したサイズに切断、大した時間もかからずにタイラップでしばって出来上がり。
ワイヤと緩衝しないようにつけたので全ての担ぎ方に対応しているワケではないがとりあえず完成。担ぎの時はザックを背負っているのでその肩パッドも使えばほとんどの場合で肩への負担は軽減されそうだ。後は耐久性か。
MTBに乗るようになって4年、なかなか出かけられないがマウンテンバイカーとしての目指す方向性が少しずつ見えてきた。
スピードを出してのダウンヒル、リフトで上がって常設コースを下るなどというのはあまり性に合わない。私にとって楽しいマウンテンバイクは里山をのんびり走るトレイルライドや山登りの一部のような気分で担いで上る山岳サイクリング。
そんな中先日山に担ぎに行って小一時間自転車を担いだ夜、肩が赤くなっていることに気づいた。やはり10キロ以上の自転車を担ぐとそれなりに肩が痛いのだ。
そこで必要なのがやはり担ぎ用肩パッド。市販の小物入れを兼ねたパッドが出ているがどうも好きになれない。それならば自作してしまえ!ということで試作品その1を作成した。
押入れにあった厚さ三ミリほどのウレタンか何かのシートを採寸したサイズに切断、大した時間もかからずにタイラップでしばって出来上がり。
ワイヤと緩衝しないようにつけたので全ての担ぎ方に対応しているワケではないがとりあえず完成。担ぎの時はザックを背負っているのでその肩パッドも使えばほとんどの場合で肩への負担は軽減されそうだ。後は耐久性か。
仲間が増えた?
ようこそ~山岳サイクリングの世界へ!
パッド、だいぶ楽になると思いますょ
次回は是非とも奥秩父に行きましょう。よろしくです。
今年も奥秩父楽しみにしていますのでお願いします。