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本年の梅雨の最終日となった三連休は、いつもの山で過ごした。
小雨のパラつく中、傘をさして小屋に着くと気温は13℃。湿度が高いこともありすっかり汗だくではあるものの小屋のストーブが心地いい。
三日間も山で過ごしてしまうと時系列が全く分からなくなってしまうので何日目に何をしたかの記憶が曖昧になってしまうので困るのだが、ここのところ小屋周辺の笹が花を咲かせているので雨の止み間にカメラを持って散策をたぶん二日目にした。
いろいろな人の話をまとめると、笹だの竹だのの花は60年~120年に一回花が咲いてそのまま枯れてしまうという話を聞いたことがあり、なんだか貴重な気もするので小屋に集まる面々がここのところその花を拝もうと周囲を散策しているのだ。このような話もググッってしまえばすぐに分かってしまうのだが敢えてそういうことはしない。
三日目の朝、わずかな期待をもって四時過ぎに小屋を出発し、40分ほど歩いた場所にある山頂へ。
雲が行きかっていてめまぐるしく視界が変化したが遠望なし。ブロッケンも見えそうだったがそれもなし。下に見える雲に陽があたった様子が幻想的でした。
本年の梅雨の最終日となった三連休は、いつもの山で過ごした。
小雨のパラつく中、傘をさして小屋に着くと気温は13℃。湿度が高いこともありすっかり汗だくではあるものの小屋のストーブが心地いい。
三日間も山で過ごしてしまうと時系列が全く分からなくなってしまうので何日目に何をしたかの記憶が曖昧になってしまうので困るのだが、ここのところ小屋周辺の笹が花を咲かせているので雨の止み間にカメラを持って散策をたぶん二日目にした。
いろいろな人の話をまとめると、笹だの竹だのの花は60年~120年に一回花が咲いてそのまま枯れてしまうという話を聞いたことがあり、なんだか貴重な気もするので小屋に集まる面々がここのところその花を拝もうと周囲を散策しているのだ。このような話もググッってしまえばすぐに分かってしまうのだが敢えてそういうことはしない。
三日目の朝、わずかな期待をもって四時過ぎに小屋を出発し、40分ほど歩いた場所にある山頂へ。
雲が行きかっていてめまぐるしく視界が変化したが遠望なし。ブロッケンも見えそうだったがそれもなし。下に見える雲に陽があたった様子が幻想的でした。
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