羽村取水堰より自宅のある多摩湖方面を目指す。
国道16号・新青梅街道を経由し羽村山口軽便鉄道廃線跡に入る。ここも桜の並木道になっている。
しばらく走ると狭山丘陵といわれる地域に入って来る。ここまで来ると私も走りなれた地域になる。廃線跡は幾つかのトンネルをくぐることになる。
数カ所のトンネルを抜け、そのまま多摩湖畔まで出てしまうのでは、という錯覚に陥りそうになるような山深いところまで来るとその先のトンネルが通行禁止になっている。この先がどうなっているのか、非常に気になるところである。
廃線跡の通行を諦め、迂回路に向かう。
途中、池や歴史ある井戸の脇を抜けダート道を少し走ると、丘陵に上る為の階段がある。
この坂を登りきると私のホームグラウンドである多摩湖自転車道ももうすぐだ。ダートをもう少し走り、六道山方面への分岐を越えると見えて来るのが多摩湖自転車道③の冒頭で紹介した「南麓へ進む遊歩道」というあたりだ。
この橋を渡り、走り馴れた多摩湖自転車道で帰路についた。
国道16号・新青梅街道を経由し羽村山口軽便鉄道廃線跡に入る。ここも桜の並木道になっている。
しばらく走ると狭山丘陵といわれる地域に入って来る。ここまで来ると私も走りなれた地域になる。廃線跡は幾つかのトンネルをくぐることになる。
数カ所のトンネルを抜け、そのまま多摩湖畔まで出てしまうのでは、という錯覚に陥りそうになるような山深いところまで来るとその先のトンネルが通行禁止になっている。この先がどうなっているのか、非常に気になるところである。
廃線跡の通行を諦め、迂回路に向かう。
途中、池や歴史ある井戸の脇を抜けダート道を少し走ると、丘陵に上る為の階段がある。
この坂を登りきると私のホームグラウンドである多摩湖自転車道ももうすぐだ。ダートをもう少し走り、六道山方面への分岐を越えると見えて来るのが多摩湖自転車道③の冒頭で紹介した「南麓へ進む遊歩道」というあたりだ。
この橋を渡り、走り馴れた多摩湖自転車道で帰路についた。
あのトンネル群は夏のサイクリングで「ヒヤッ」と気持ちよいですね。
先日もトンネルをくぐったらヒヤッとしました。
夏は特に気持ちいいですね。
タイトルは沖縄の方言で、直訳すると「一度逢えば兄弟」です。
まぁ、そんな感じです。