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いや~、面白いですね、Google map(グーグルマップ)のストリートビュー。どこかでそんな話を聞いていたような気もしますが、本日ネットをなんとなく見ていたら気づき、ちょっといじってみたら没頭してしまいました。何せ家一軒まで、更には停まっている車まではっきりわかりますもの。思わず学生時代に住んでいたアパートなどを仮想訪問してしまいました。しかしここまで来るとある意味コワいかも知れませんね。
以前ゲームのプレイステーションで首都高バトルなどという実際の首都高をコースにしたゲームソフトが出た時に、「将来的には実際の画像での道をゲームで走る日が来るのでは?」などと密かに思っていましたが、案外技術的には出来てしまうのかも???
ま、ストリートビューをまだ見ていない方、是非見て下さい。
グーグルマップ
↓↓↓
http://maps.google.com/maps
いや~、面白いですね、Google map(グーグルマップ)のストリートビュー。どこかでそんな話を聞いていたような気もしますが、本日ネットをなんとなく見ていたら気づき、ちょっといじってみたら没頭してしまいました。何せ家一軒まで、更には停まっている車まではっきりわかりますもの。思わず学生時代に住んでいたアパートなどを仮想訪問してしまいました。しかしここまで来るとある意味コワいかも知れませんね。
以前ゲームのプレイステーションで首都高バトルなどという実際の首都高をコースにしたゲームソフトが出た時に、「将来的には実際の画像での道をゲームで走る日が来るのでは?」などと密かに思っていましたが、案外技術的には出来てしまうのかも???
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水曜日なので早朝の多摩湖へ。昨夜も雨だったので路面の濡れを予想して本日の愛車はリアキャリア兼ドロヨケ付きのクロスバイク。先日の山登りで少し脚を痛めているが自転車は使う筋肉が違うのだろうか、快調に走り狭山湖経由でいつもの場所に到着。
本日私を待ち受けていたのは二名。stケントさんとシンジ店長。シンジ店長はママチャリならぬパパチャリ風のMTB(?)で登場されていた。ここ数週では最も静かな水曜の朝。しかし少なければ少ないなりにいろいろなお話も出来る。しかし私は仕事前に少し用事があったため数分で離脱、まるで梅雨に戻ったかのような空気の中を急いで帰宅した。
水曜日なので早朝の多摩湖へ。昨夜も雨だったので路面の濡れを予想して本日の愛車はリアキャリア兼ドロヨケ付きのクロスバイク。先日の山登りで少し脚を痛めているが自転車は使う筋肉が違うのだろうか、快調に走り狭山湖経由でいつもの場所に到着。
本日私を待ち受けていたのは二名。stケントさんとシンジ店長。シンジ店長はママチャリならぬパパチャリ風のMTB(?)で登場されていた。ここ数週では最も静かな水曜の朝。しかし少なければ少ないなりにいろいろなお話も出来る。しかし私は仕事前に少し用事があったため数分で離脱、まるで梅雨に戻ったかのような空気の中を急いで帰宅した。
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前回の続き。
介山荘を後にし、やや不安定になりつつある尾根を歩き始めた。岩場を越えると賽の河原。避難小屋を覗くと何人もの人が板の間に横たわって休憩していた。なんだかのどかな風景。こちらは休むこともなく歩き続け、大菩薩峠方面が見渡せる標高2000米地点に到着した。
しかし残念ながら再び霧が出てきてしまった。去年登った時とほぼ同じ風景。ま、雨が降らなかっただけいいのかな…。その後雷岩を通過し相変わらずの大菩薩嶺登頂。
この展望のなさ。これほど感動のない登頂はここ以外にはないのではなかろうか。
写真を撮っただけで通過。今回はここから丸川峠経由で帰ることにした。
大菩薩嶺~丸川峠までのルートは展望もほぼなくすれ違う人も全くナシ。大菩薩峠付近の賑わいとは大違いだ。丸川峠の山小屋もひっそりとしていて介山荘とは全く違う雰囲気だったが丸川峠の景色がなかなか良かった。
そこまでの深い森とはまるで違う植生で、樹木がほぼなく草原、または湿原のようだった。もしかしたら風の通り道なので木が生えないのかな?と思いながら山を下りた。日帰り登山としては歩き応えがあるルートですが、景色もよくオススメですよ。
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介山荘を後にし、やや不安定になりつつある尾根を歩き始めた。岩場を越えると賽の河原。避難小屋を覗くと何人もの人が板の間に横たわって休憩していた。なんだかのどかな風景。こちらは休むこともなく歩き続け、大菩薩峠方面が見渡せる標高2000米地点に到着した。
しかし残念ながら再び霧が出てきてしまった。去年登った時とほぼ同じ風景。ま、雨が降らなかっただけいいのかな…。その後雷岩を通過し相変わらずの大菩薩嶺登頂。
この展望のなさ。これほど感動のない登頂はここ以外にはないのではなかろうか。
写真を撮っただけで通過。今回はここから丸川峠経由で帰ることにした。
大菩薩嶺~丸川峠までのルートは展望もほぼなくすれ違う人も全くナシ。大菩薩峠付近の賑わいとは大違いだ。丸川峠の山小屋もひっそりとしていて介山荘とは全く違う雰囲気だったが丸川峠の景色がなかなか良かった。
そこまでの深い森とはまるで違う植生で、樹木がほぼなく草原、または湿原のようだった。もしかしたら風の通り道なので木が生えないのかな?と思いながら山を下りた。日帰り登山としては歩き応えがあるルートですが、景色もよくオススメですよ。
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ゴールデンウィーク以来の山歩き。
昨年の夏にテント泊で歩いた大菩薩峠~大菩薩嶺の尾根道を今回は日帰りで行って来た。前回山上はガスで展望があまりなかったのでそのリベンジ、といった気持ちだ。
塩山から相変わらず100円のバスで大菩薩峠登山口(裂石)到着。塩山駅7:28発のこのバスに乗るのは三度目だったが今回は比較的混んでいた。夏山シーズンだからかな?登山口からは舗装路ではあるもののいきなりの登り、一気に汗が噴き出る。最近よく「熱中症」という言葉を耳にするのでこまめに水分補給。しかし汗が出る出る。
二時間ほどで前回テントを張った福ちゃん荘に到着、ここで早くも我慢できずに別の水分補給。。
当然のことながらキンキンに冷えていてウマっ。このひと口の為に…。
空もすっかり晴れ渡り、これから歩くであろう尾根を遥か高くに望みつつ一休みして登りはじめたのだが、このあたりから空気が涼しくなって汗をかいてもあまり体にまとわりつかない感じになってきた。
遠くに富士山が…。
照りつける日差しに少々ヤラれつつも次第に高度を上げ、すっかり新しくなった介山荘が見えてきた。いよいよ大菩薩峠だ。
ここまで歩いて「ビール400円」の誘惑に抗うこともできずに再びビールを介山荘で購入、プシッとやって喉を潤す頃にはあたりには少し雲が出てきた。やはりこの季節、朝靄が晴れてから雲が湧き出るまではほんの数時間のようだ。ま、雨さえふらなければラッキーと思わなければならないのかも知れない。
そしてここからは今回のハイライト、大菩薩峠~賽の河原~雷岩の尾根だ。
つづく。
ゴールデンウィーク以来の山歩き。
昨年の夏にテント泊で歩いた大菩薩峠~大菩薩嶺の尾根道を今回は日帰りで行って来た。前回山上はガスで展望があまりなかったのでそのリベンジ、といった気持ちだ。
塩山から相変わらず100円のバスで大菩薩峠登山口(裂石)到着。塩山駅7:28発のこのバスに乗るのは三度目だったが今回は比較的混んでいた。夏山シーズンだからかな?登山口からは舗装路ではあるもののいきなりの登り、一気に汗が噴き出る。最近よく「熱中症」という言葉を耳にするのでこまめに水分補給。しかし汗が出る出る。
二時間ほどで前回テントを張った福ちゃん荘に到着、ここで早くも我慢できずに別の水分補給。。
当然のことながらキンキンに冷えていてウマっ。このひと口の為に…。
空もすっかり晴れ渡り、これから歩くであろう尾根を遥か高くに望みつつ一休みして登りはじめたのだが、このあたりから空気が涼しくなって汗をかいてもあまり体にまとわりつかない感じになってきた。
遠くに富士山が…。
照りつける日差しに少々ヤラれつつも次第に高度を上げ、すっかり新しくなった介山荘が見えてきた。いよいよ大菩薩峠だ。
ここまで歩いて「ビール400円」の誘惑に抗うこともできずに再びビールを介山荘で購入、プシッとやって喉を潤す頃にはあたりには少し雲が出てきた。やはりこの季節、朝靄が晴れてから雲が湧き出るまではほんの数時間のようだ。ま、雨さえふらなければラッキーと思わなければならないのかも知れない。
そしてここからは今回のハイライト、大菩薩峠~賽の河原~雷岩の尾根だ。
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本日は珍しく平日の夕方に自転車で多摩湖・狭山湖へと繰り出した。珍しく、というよりここ六年ほどの多摩湖・狭山湖ポタリング生活でも初の出来事だ。
だからといっていつもと景色が様変わりするハズもなく、ただすれ違う人がヤケに少ないような気もするがいつもと変わらず走る。本日の愛車は通勤メインのクロスバイク。関戸橋のフリマの時に長谷川商会のおじさんからサイドバッグを安価で購入したので最近はそれを装着して通勤仕様としている。
いつもの多摩湖橋に行きとりあえず一枚。そして夕陽が美しいであろう狭山湖堰堤へと自転車を走らせた。
平日の夕方だけあって人は少なかったが、それでも犬の散歩やらジョギングやらで夏の遅い午後をそれぞれに満喫しているようだ。
そして私の夏の満喫は…。
やっぱりビール(風)。何を隠そう、このイッパイの為に夕方の一時間、一所懸命に自転車を漕いだのだ。ぶふふ、うめぇなぁ。
本日は珍しく平日の夕方に自転車で多摩湖・狭山湖へと繰り出した。珍しく、というよりここ六年ほどの多摩湖・狭山湖ポタリング生活でも初の出来事だ。
だからといっていつもと景色が様変わりするハズもなく、ただすれ違う人がヤケに少ないような気もするがいつもと変わらず走る。本日の愛車は通勤メインのクロスバイク。関戸橋のフリマの時に長谷川商会のおじさんからサイドバッグを安価で購入したので最近はそれを装着して通勤仕様としている。
いつもの多摩湖橋に行きとりあえず一枚。そして夕陽が美しいであろう狭山湖堰堤へと自転車を走らせた。
平日の夕方だけあって人は少なかったが、それでも犬の散歩やらジョギングやらで夏の遅い午後をそれぞれに満喫しているようだ。
そして私の夏の満喫は…。
やっぱりビール(風)。何を隠そう、このイッパイの為に夕方の一時間、一所懸命に自転車を漕いだのだ。ぶふふ、うめぇなぁ。