
3月最後の金曜日、今日も一日中雪の途絶えることはなく
私の住む町もモノクロームの町と化してしまった。
ついこの間まではすっかり春めいて、梅は咲いたか桜はまだかいな~~♪と。
そんなふうに浮き足立ったような日が一転して
蕾を膨らませた花や木が、思いがけない早春の雪に戸惑っているようだ。
今日この頃の会津は、まだスタットレスタイヤは不可欠のようで
このところの事故の記事が目に付く…。

めげてしまいそうな雪の、そんな中に立っている老木を発見。
ほとんどが表皮ばかりのような木なのに、てっぺんには若い枝を伸ばしている。
曇りがちな雪の舞う空を掴み取るかのように
体は朽ち果てそうでいて、どこにそんな力が残っているのだろう…。
人は生きる事に疲れた時とか、嫌な苦しい事ばっかりだとか思った時には
こういう老木を見るのも良いのかもしれないなぁ~と、そんな事を思った。
だからと言って、生きるのに疲れている訳でもなく
今日から、我が家のばぁ~ちゃんはショートステイへお出かけして
すこぶるご機嫌な日であったはずなのだが
こんな季節はずれの雪のせいなのかもしれない…。
とりあえず今日は思いっきり昼寝をしてみた。
明日から4月になる、晴れると良いなぁ…。
子宮の蓄膿症、私は鼻の蓄膿症や副鼻腔炎で何度も入院、手術を経験していますので、蓄膿と言う時を見ただけで退いてしまいました。
タイヤは未だ交換しないほうがよさそうです。様子を見たいと思います。
日曜日に猪苗代方面に行くことになりましたが、またお天気が良くないようです。
蓄膿と言う時→蓄膿という文字
デイケアがあるので、その間に少しリフレッシュできますね。
やっと、近くのさくらがほころび始めました
ばぁ~ちゃんのショートステイで
pochikoさんのリフレッシュですね
わが家のばぁ~さんは来週に静脈瘤の手術です
検査の続きみたいな簡単なものらしいですが・・・
ゆっくりできるショートステイ。楽しんでください。さてと、また定例温泉会。今日はどこにしようかな?
ねじれたり、枝を支えきれなくなったりしてるサマがそう思わせるのかもしれませんが、老木見るとそんな気になります。
で、やっぱり思う事は生きていくってこんな大変な事なんだ!って事。
前記事ですが、ヒメちゃん、アブナイとこでしたね。
以前飼ってたワンコ、知らない間にはらんでました。
どうも夜、外につないでたのがいけなかったらしい。
それからというもの、何故かその飼ってたワンコは散歩中にもすれ違うワンコに色目を使うようになり、散歩中にかかろうとするので参りました(涙)
動物を飼うって事は命を預かるって事。
命を放ったらかしにするなんて許せません!!
でも、女の子は、子宮ガンで、末期になって、研究のためと言うことで、動物病院に献体として引き取られていきました。10歳でした。男の子は、17歳まで居て、老衰でした。その後来た、ちこチャンは、乳がんで、2回手術をし、11歳でじい様の腕の中で、旅たちました。其の子の、ちろは、オムツを3年間して、15歳で、老衰でした。じい様に抱かれて、眠ったままでした。
「もう、tombo地方には雪は降らね!」と決めました。
でも保険かける意味ではありませんが、もう一台の車はそのまんまです。
老木すごい。何百年も経っていますね。
どんな歴史を見てきたのでしょう。
真ん中のぽっかり穴が開いているのですね。
実際に見てみたいです。
今週からは気温が上がって来るようなので、猪苗代地方も一気に「春」がやってくるでしょう。「春」も行きたくてウズウズしてますよ。
ころはどんな時代だったのだろうとか 考えているのは
面白いです。
福島県堺に近い 新潟県の三川というところに
樹齢600年だったかな? 忘れましたが
とにかく古木があります 時々その杉の木を見にいくことがありますね。