昨日は帰りが遅くなった。
秀クンのパソコンの調子が悪くてメールが受信できなくなったのだ。
あれこれやってみたり、人に訊いたりしていて、何となく皆帰りづらくてとどまっていた。(結局7時半過ぎても解決しなくて一人残して帰ることになったのだが。。)
kekeも仕事がなく家にいて、チャチャッと焼きそばを作ることにした。
豚肉、残ってた赤ピーマンに、春キャベツとニラはこの前買った地場のもの。ニンジンもそこで泥つきの小さいものが売られていた。
ニンジンの泥を洗い流して皮をむくと、まだ小さいニンジンはうるおっていて、皮をむいて思わずパクッとかじってみた。
すると甘くてみずみずしい。
ニンジンってこんな味だったのか?!と思い、もう一口もう一口と、かじっていった。
まだ小さいニンジンだから、柔らかいのである。
ニンジンも生でそのまんま食べたことがないので「あまり食べると腹を壊すかも・・」と思って止めた。
(その後翌日もお腹の調子が悪くなることはなかった)
焼きそばの味付けは「きび砂糖を振って、ウスターソース」である。
kekeは「あのまずい焼きそば」と言うが、私はおいしく感じられる。
私は20代の学生時代でも、野菜で食べられるのはじゃがいもとほうれん草、ぐらいで、本当に野菜を食べなかった。
それでも結婚したり子供が生まれてから、少しづつ食べられる野菜が増えて行った。
まさかニンジンを生でかじる日がくると思わなかった。
それをおいしいと思う時がくるとは。
長い年月は、少しづつ人を変えていくのだろう。
またkekeもそのうち変わっているかもしれない。
今日のお弁当。
(自分ひとり好評だった)じゃこと大根の葉チャーハン。煮た油揚げを使いたくていなりずし。ほうれん草のごまあえ、すき間にマッシュルームをオリーブオイルで炒めた(味はビミョウ)ものをつめた。ニンジンも入れたかったが煮る時間がなかった。このチャーハンは鶏がらスープの素と塩コショウ少々で炒めた。ご飯少な目で具だくさんにした。
秀クンのパソコンの調子が悪くてメールが受信できなくなったのだ。
あれこれやってみたり、人に訊いたりしていて、何となく皆帰りづらくてとどまっていた。(結局7時半過ぎても解決しなくて一人残して帰ることになったのだが。。)
kekeも仕事がなく家にいて、チャチャッと焼きそばを作ることにした。
豚肉、残ってた赤ピーマンに、春キャベツとニラはこの前買った地場のもの。ニンジンもそこで泥つきの小さいものが売られていた。
ニンジンの泥を洗い流して皮をむくと、まだ小さいニンジンはうるおっていて、皮をむいて思わずパクッとかじってみた。
すると甘くてみずみずしい。
ニンジンってこんな味だったのか?!と思い、もう一口もう一口と、かじっていった。
まだ小さいニンジンだから、柔らかいのである。
ニンジンも生でそのまんま食べたことがないので「あまり食べると腹を壊すかも・・」と思って止めた。
(その後翌日もお腹の調子が悪くなることはなかった)
焼きそばの味付けは「きび砂糖を振って、ウスターソース」である。
kekeは「あのまずい焼きそば」と言うが、私はおいしく感じられる。
私は20代の学生時代でも、野菜で食べられるのはじゃがいもとほうれん草、ぐらいで、本当に野菜を食べなかった。
それでも結婚したり子供が生まれてから、少しづつ食べられる野菜が増えて行った。
まさかニンジンを生でかじる日がくると思わなかった。
それをおいしいと思う時がくるとは。
長い年月は、少しづつ人を変えていくのだろう。
またkekeもそのうち変わっているかもしれない。
今日のお弁当。
(自分ひとり好評だった)じゃこと大根の葉チャーハン。煮た油揚げを使いたくていなりずし。ほうれん草のごまあえ、すき間にマッシュルームをオリーブオイルで炒めた(味はビミョウ)ものをつめた。ニンジンも入れたかったが煮る時間がなかった。このチャーハンは鶏がらスープの素と塩コショウ少々で炒めた。ご飯少な目で具だくさんにした。