鶏肉と牛乳をそろそろ使いましょ、ということでグラタンにしてみることに。

冷凍しておいたブロッコリーとさやえんどうも加えて
牛乳があまり残ってないのを、「とろけるチーズ」で補ってみる。

グラタンというよりほとんど「チーズ焼き」みたいな感じになった。マカロニ多すぎた。
チーズも好きなのでおいしく食べました。(^_^;)他の人が食べたらおいしいかどうか分からない。チーズフォンデュみたいな味でした。^^;(チーズフォンデュ食べたことありませんが、たぶんそんなイメージ。)
この前読んだ本(100歳までガンにならない食べ方 ボケない食べ方)によると、ブロッコリーは「ファイトケミカル」という栄養素みたいなものが、多く含まれているそうです。このフィトケミカルというものは、とても優れているものらしく、免疫系にとてもよく作用するそうです。
(興味ある方は検索していただければ分かると思います。^^;)
そんなこともあり、「ブロッコリーまた買って来ようかな」と思い、二日続けて地場野菜の店へ。
するとまた昨日も来てたおばあさんが、店の前で開くのを待っていて、「いつも来ているんですか」と尋ねると、「休みの日でないと来れないからね」と言う。
訊いてみると、72歳なのだとか。
「シルバーで掃除の仕事をしている」と言う。朝の8時から12時まで週3日だとか。
70歳でもお仕事なんてすごいわぁ。。。(+o+)
開店し、72歳のおばあさんが「アナタ先に行きなさいよ」と押してくれたので、ついつい、また人気のイチゴをついつい買って、それからブロッコリーとニラを買って帰ることにした。(72歳のおばあさんも自転車の後ろにくくってある段ボール箱に品物を入れて、自宅に帰る様だ。)
車から降りる時に、ちょうど駐車場の大家さんのおばあさんと会ったので、「そうだ!」と思い、買って来たばかりのイチゴを良かったらどうぞ、と渡した。大家さんのおばあさんはとても喜んで「丁度お彼岸だから仏サンにお供えするね」と言っていた。(大家さんのご主人が亡くなってからまだ1年経ってないのだ。)
「いやぁ、このイチゴは並ばないと買えない、ホントおいしいので、ぜひ早いうちにお召し上がりください。」
・・・と言っていいものかどうか分からなかったので、それ以上何も言わず、お任せすることにした。

ブロッコリーもゆでて、ニラも洗った。(このひと手間で、平日の支度が楽になると知る。)
ブロッコリー、茎が甘くておいしくてそのまま幾つか食べてしまった。

大根の葉っぱとニンジンの葉っぱが伸びて、味噌汁やチャーハンで使えそうだ。緑が鮮やかでないので、昼間は日が当たる場所に置くことにした。(容器は豆腐のパック。)
帰ってきてから、kekeに唐揚げを作る。
前回と同じく、醤油、酒、みりん、ニンニクとショウガのすりおろしに鶏肉をひたして、直前に卵液をいれてもんで片栗粉(もったいないから小麦粉も1/3ぐらい混ぜた)をまぶして揚げるのだ。

前も書いた通り、卵液がポイントで、衣がしっかりカラッカラについておいしい。卵液のワザを知るまでは、こんなにおいしく揚がらなかった。
kekeに「この唐揚げは、市販の粉も何も使ってないんだよ」と言うと、「レシピを教えて」と言う。
やったね。(^o^)丿ちょっと勝った気分だ。揚げたてで食べたことも大きいんだけど。

冷凍しておいたブロッコリーとさやえんどうも加えて
牛乳があまり残ってないのを、「とろけるチーズ」で補ってみる。

グラタンというよりほとんど「チーズ焼き」みたいな感じになった。マカロニ多すぎた。
チーズも好きなのでおいしく食べました。(^_^;)他の人が食べたらおいしいかどうか分からない。チーズフォンデュみたいな味でした。^^;(チーズフォンデュ食べたことありませんが、たぶんそんなイメージ。)
この前読んだ本(100歳までガンにならない食べ方 ボケない食べ方)によると、ブロッコリーは「ファイトケミカル」という栄養素みたいなものが、多く含まれているそうです。このフィトケミカルというものは、とても優れているものらしく、免疫系にとてもよく作用するそうです。
(興味ある方は検索していただければ分かると思います。^^;)
そんなこともあり、「ブロッコリーまた買って来ようかな」と思い、二日続けて地場野菜の店へ。
するとまた昨日も来てたおばあさんが、店の前で開くのを待っていて、「いつも来ているんですか」と尋ねると、「休みの日でないと来れないからね」と言う。
訊いてみると、72歳なのだとか。
「シルバーで掃除の仕事をしている」と言う。朝の8時から12時まで週3日だとか。
70歳でもお仕事なんてすごいわぁ。。。(+o+)
開店し、72歳のおばあさんが「アナタ先に行きなさいよ」と押してくれたので、ついつい、また人気のイチゴをついつい買って、それからブロッコリーとニラを買って帰ることにした。(72歳のおばあさんも自転車の後ろにくくってある段ボール箱に品物を入れて、自宅に帰る様だ。)
車から降りる時に、ちょうど駐車場の大家さんのおばあさんと会ったので、「そうだ!」と思い、買って来たばかりのイチゴを良かったらどうぞ、と渡した。大家さんのおばあさんはとても喜んで「丁度お彼岸だから仏サンにお供えするね」と言っていた。(大家さんのご主人が亡くなってからまだ1年経ってないのだ。)
「いやぁ、このイチゴは並ばないと買えない、ホントおいしいので、ぜひ早いうちにお召し上がりください。」
・・・と言っていいものかどうか分からなかったので、それ以上何も言わず、お任せすることにした。

ブロッコリーもゆでて、ニラも洗った。(このひと手間で、平日の支度が楽になると知る。)
ブロッコリー、茎が甘くておいしくてそのまま幾つか食べてしまった。

大根の葉っぱとニンジンの葉っぱが伸びて、味噌汁やチャーハンで使えそうだ。緑が鮮やかでないので、昼間は日が当たる場所に置くことにした。(容器は豆腐のパック。)
帰ってきてから、kekeに唐揚げを作る。
前回と同じく、醤油、酒、みりん、ニンニクとショウガのすりおろしに鶏肉をひたして、直前に卵液をいれてもんで片栗粉(もったいないから小麦粉も1/3ぐらい混ぜた)をまぶして揚げるのだ。

前も書いた通り、卵液がポイントで、衣がしっかりカラッカラについておいしい。卵液のワザを知るまでは、こんなにおいしく揚がらなかった。
kekeに「この唐揚げは、市販の粉も何も使ってないんだよ」と言うと、「レシピを教えて」と言う。
やったね。(^o^)丿ちょっと勝った気分だ。揚げたてで食べたことも大きいんだけど。