さっそく買って来た採れたてのキウイを食べると、すごく甘くておいしい。
まさに「食べごろ」。
今までキウイはすっぱくて、ヨーグルトとハチミツをかけて食べていたが、本当に甘くてみずみずしくて、それだけで充分甘い。思わず2個食べてしまった。皮も厚くむいた所はもったいないので、歯で果肉をそぐようにして食べる。(ちょっと下品ですが。。)
そして春キャベツで2品。

こちらは高山なおみさんの「あさりと春キャベツのサッと蒸し」←こちらにレシピがあります。
アサリとキャベツがあったらこれでしょ、と言うぐらい私の中では定番料理である。

翌日は水を足してスープにして食べた。

こちらも高山なおみさん著「野菜だより」から「春のロールキャベツ」。
ロールキャベツの煮汁は水のほか、酒、コンソメ、バターに塩も少々。
最後に生クリームを入れるそうだが、生クリームがもったいないので牛乳を適当に入れた。
よくよくレシピを読むと、中にくるむタネはひき肉・玉ねぎのほか、ご飯やディル(?)を入れると書いてあるが、私はノーマルにハンバーグだねと同じものでくるんだ。ご飯は入れなかった。
それでも充分おいしかった。^^
息子はロールキャベツよりハンバーグの方が好きなので、ハンバーグにした。

でも息子は帰ってきても食べないでサッサと寝る。どこか途中で食べてきたようだ。
あまり気にせず、自分の食べたい物を食べたいように勝手に食べる。息子は、何にもないのも気の毒だから一応作っておくが、食べようが食べまいがもう気にしない。食べなければ翌日私が食べるだけだ。(しかし同じことを旦那みたいな人がしたら、もう料理なんてしなくなるだろうと思う。)
ここで驚くことがあった。
あれだけ毎晩酒類を飲まなければいられなかったのに、昨日は一滴も酒を飲まなかった。
紅茶を作りすぎて飲みきれずもったいなくて、というのも理由なのだが、私がそれだけで酒をやめるわけがない。旬の春キャベツの料理を見ていたら、酒がなくてもこれだけで充分いけるような気がしたのである。
そして、心から春キャベツの料理を味わって楽しんだ。
旬の採れたて野菜を食べることだけで、こんなに楽しめるなんて、いったいどうしたんだろう?
しかしちょうど休肝日になってよかった。
まさに「食べごろ」。
今までキウイはすっぱくて、ヨーグルトとハチミツをかけて食べていたが、本当に甘くてみずみずしくて、それだけで充分甘い。思わず2個食べてしまった。皮も厚くむいた所はもったいないので、歯で果肉をそぐようにして食べる。(ちょっと下品ですが。。)
そして春キャベツで2品。

こちらは高山なおみさんの「あさりと春キャベツのサッと蒸し」←こちらにレシピがあります。
アサリとキャベツがあったらこれでしょ、と言うぐらい私の中では定番料理である。

翌日は水を足してスープにして食べた。

こちらも高山なおみさん著「野菜だより」から「春のロールキャベツ」。
ロールキャベツの煮汁は水のほか、酒、コンソメ、バターに塩も少々。
最後に生クリームを入れるそうだが、生クリームがもったいないので牛乳を適当に入れた。
よくよくレシピを読むと、中にくるむタネはひき肉・玉ねぎのほか、ご飯やディル(?)を入れると書いてあるが、私はノーマルにハンバーグだねと同じものでくるんだ。ご飯は入れなかった。
それでも充分おいしかった。^^
息子はロールキャベツよりハンバーグの方が好きなので、ハンバーグにした。

でも息子は帰ってきても食べないでサッサと寝る。どこか途中で食べてきたようだ。
あまり気にせず、自分の食べたい物を食べたいように勝手に食べる。息子は、何にもないのも気の毒だから一応作っておくが、食べようが食べまいがもう気にしない。食べなければ翌日私が食べるだけだ。(しかし同じことを旦那みたいな人がしたら、もう料理なんてしなくなるだろうと思う。)
ここで驚くことがあった。
あれだけ毎晩酒類を飲まなければいられなかったのに、昨日は一滴も酒を飲まなかった。
紅茶を作りすぎて飲みきれずもったいなくて、というのも理由なのだが、私がそれだけで酒をやめるわけがない。旬の春キャベツの料理を見ていたら、酒がなくてもこれだけで充分いけるような気がしたのである。
そして、心から春キャベツの料理を味わって楽しんだ。
旬の採れたて野菜を食べることだけで、こんなに楽しめるなんて、いったいどうしたんだろう?
しかしちょうど休肝日になってよかった。