最近の私の楽しみはヨーグルトにスプーン1杯のハチミツを混ぜて食べること♪(^O^)
これをお昼の最後に楽しみます。^^;
お弁当を食べて、味噌汁も飲んでから、箸や弁当箱を全部洗います。
そしてその最後に、ヨーグルト容器からヨーグルトを器に入れ、ハチミツ瓶を出し(毎日持参してます)、スプーン1杯のハチミツをヨーグルトに混ぜます。
そして大切に食べるのです。^^
これが至福の時間です。
昨日ハチミツの瓶(2個め)がカラになりました。
ブログによると3月6日に800円で買ったものなので、やはり3週間楽しんだことになります。
800円÷21日=38円。
ハチミツだけで1日38円を消費していることになります。
ヨーグルトは246円のものを買っているので
(至福の時間用に少し高級なものにしています。)
246円÷4日=62円
計算すると合わせて100円になることが判明し、けっこう金掛かってるんだな、と今気がつきました。
でもいいんです。(-"-)
これらの栄養物が体のすみずみまで運ばれ、細胞を活発にしてくれればと思います。
最近気をつけていることは「暴飲暴食」です。
また最近知った言葉ですが「長寿遺伝子」(サーチュイン遺伝子)と言うものがあるそうです。
それは「お腹をいっぱいにしないこと」で活発になるらしい。
動物実験のようなものだと、わざと食事を控え目にすることでかなり寿命が延びたのだそうだ。
(2倍?3倍?になる虫もいるらしいが詳しくは忘れた。)
実験を鵜呑みにするのもどうかと思うが、長寿で生きている五木寛之さんや、やなせたかしさんの本にも「腹7分目にする」と言う言葉があった。あながち間違ってはいないと思う。
そこで私も食事制限するほどではないが、暴飲暴食は控えるように心がけることにした。
今日の昼は、ベーコンと野菜のコンソメスープ煮。
こちらと、パン1切れ。
(本当は2切れ持ってきたかったが、あいにく1切れしかなかった。)
パン1切れだとお腹がすくかなと思い、リンゴを切って朝半分食べた残りを持ってきた。
食べているうちにだんだん腹も満たされていった。
こうして「ちょっと少ないかな?」ぐらいの量がちょうど良いあんばいのような気がしている。
できるだけ長生きしようとまで気力もないし、この先生きていて楽しいことより悲しいことの方が多いだろうなということも、もう覚悟はしているが、それでも体に優しい生活を試みると、自分の体が(細胞が)喜んでいるような気がする。
「そうだよそうだよ、ありがとう」
自分の体からそういう言葉が返ってくるような気がする。
この気持ちがやがて家族まで伝わり、さらにはもう少し身近な人にまで届けばいいなと思う。
優しさの始まりは、ここからかもしれない。
これをお昼の最後に楽しみます。^^;
お弁当を食べて、味噌汁も飲んでから、箸や弁当箱を全部洗います。
そしてその最後に、ヨーグルト容器からヨーグルトを器に入れ、ハチミツ瓶を出し(毎日持参してます)、スプーン1杯のハチミツをヨーグルトに混ぜます。
そして大切に食べるのです。^^
これが至福の時間です。
昨日ハチミツの瓶(2個め)がカラになりました。
ブログによると3月6日に800円で買ったものなので、やはり3週間楽しんだことになります。
800円÷21日=38円。
ハチミツだけで1日38円を消費していることになります。
ヨーグルトは246円のものを買っているので
(至福の時間用に少し高級なものにしています。)
246円÷4日=62円
計算すると合わせて100円になることが判明し、けっこう金掛かってるんだな、と今気がつきました。
でもいいんです。(-"-)
これらの栄養物が体のすみずみまで運ばれ、細胞を活発にしてくれればと思います。
最近気をつけていることは「暴飲暴食」です。
また最近知った言葉ですが「長寿遺伝子」(サーチュイン遺伝子)と言うものがあるそうです。
それは「お腹をいっぱいにしないこと」で活発になるらしい。
動物実験のようなものだと、わざと食事を控え目にすることでかなり寿命が延びたのだそうだ。
(2倍?3倍?になる虫もいるらしいが詳しくは忘れた。)
実験を鵜呑みにするのもどうかと思うが、長寿で生きている五木寛之さんや、やなせたかしさんの本にも「腹7分目にする」と言う言葉があった。あながち間違ってはいないと思う。
そこで私も食事制限するほどではないが、暴飲暴食は控えるように心がけることにした。
今日の昼は、ベーコンと野菜のコンソメスープ煮。
こちらと、パン1切れ。
(本当は2切れ持ってきたかったが、あいにく1切れしかなかった。)
パン1切れだとお腹がすくかなと思い、リンゴを切って朝半分食べた残りを持ってきた。
食べているうちにだんだん腹も満たされていった。
こうして「ちょっと少ないかな?」ぐらいの量がちょうど良いあんばいのような気がしている。
できるだけ長生きしようとまで気力もないし、この先生きていて楽しいことより悲しいことの方が多いだろうなということも、もう覚悟はしているが、それでも体に優しい生活を試みると、自分の体が(細胞が)喜んでいるような気がする。
「そうだよそうだよ、ありがとう」
自分の体からそういう言葉が返ってくるような気がする。
この気持ちがやがて家族まで伝わり、さらにはもう少し身近な人にまで届けばいいなと思う。
優しさの始まりは、ここからかもしれない。