最近、いまいちな体調。こまごま調子が悪い。乾燥肌でかゆくなるー>皮膚科・もう2年、鼻が詰まるー>耳鼻科・最近2週間、充血と見えにくさー>眼科・最近1週間、下腹が何か不快だが何がと言うことはないー>内科にまだ行っていない・過去数ヶ月。てなことで、いまひとつだなあ・・・。眠りも浅くて、眠りが足りない。かといって、長く寝てはおれない。膝も時々痛くなる。
いずれも、年だなあ・・・。
眼科は、黄斑変成(加齢は聞いていないが、おそらく)があり、要注意のようだ。毎日、視野をチェックするようにといわれた。
2013-05-23 22:35:41 |
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早朝便で上海に来た。チェックインしてから、魯迅公園に来た。記念館と博物館を見物。ディープな人々を見た。
2010-06-05 16:53:51 |
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父親が、祖父の大学の卒業論文を見たことがあるかと言い出し、もちろん見たことがない。和綴じの冊子、「徒然草」(上下)と卒業論文(祖父は、明治42年=1909年、東大国文学科へ入学)を持ち出してきた。
タイトルは「卜部兼好研究」というもので、芳賀教授と藤村助教授が認定したかの付箋が添付される。もちろん自筆で、ペン書き。ともに保存されていた「徒然草」は和本で、筆の濃淡があるので、良くはわからないが写本のようである。読みにくいところは、朱で違う筆(づかい)で、補足がある。
卒業論文のペン書きも達筆なので、よく読めないのだが、へえっといったところ。ギリシャ哲学から説き起こすというのは時代を感じるが、卜部(吉田)兼好の著作や兼好に関する著作をあげていちいち論評しているかのようである。
祖父とは赤ん坊のころ会ったことがあるようだが、すぐに亡くなっているので写真でしか見たことがない。しかし、ほぼ、100年前の卒論というのは、ちょっと感激ものだ。
2010-04-24 22:34:36 |
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昨日、アクセス記録を見ると、ユニークIPが756もあって(通常は250-300の間)驚いた。何事かとおもって「アクセス解析」をのぞいてみたら、キーワードは「高山 ソーセージ キュルノンチュエ」。
同じキーワードでググって、「検索ツール」で24時間以内のアクセスに絞り込んでみたら、フジテレビの「ベストハウス123」で昨夜(7月15日)、放送されたらしい。
2009.07.15(水)、2446PV、756、IP、575 位 / 1260784ブログ
くわえて、どのブラウザをつかってアクセスがあったのかをみると、以下の通り、携帯でのアクセスが多いことが解る(でも、Softbankが他の2社に比べて極端に少ないのはなぜだろう)。この日に限らず、最近は携帯でのアクセスが増えていることがみてとれる。
Googlebot:820
DoCoMo:404
EzWeb:396
IE 7.x:238
IE 6.x:132
Mozilla:72
Safari:55
Netscape 4.x:37
はてなアンテナ:12
SoftBank:6
Opera:3
IE 5.x:1
2009-07-16 07:07:41 |
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今日は予定がなく、ワイナリー巡りにでも出かけようと、バスで行くツアーを申し込んだのだが、満席でうまく行かなかった。それではということで、オークランドの沖20キロほどのところにあるWaiheka島にあるワイナリーとオリーブ園を巡るというツアーに申し込んだ。
ピアの案内所で30分前に申し込んだのだが、たまたま、カウンターにいたのは日本人の女性で、てきぱきと処理してくれた。外見は日本人には見えないぐらいとうちにとけ込んでいたのだけれど。
ツアーは、ピア(埠頭)から出発するフェリーと島内のバス、ワイナリー3カ所(Stoneridge, Wild on Waiheke, Mudbrick)、オリーブ園1カ所(Rangihoua)の料金が含まれている。11時のフェリーで出発し、16時Waiheka発のフェリーで帰ってきた。正味の時間としては、11時から、ピアにかえってきた16時40分の約6時間ということになる。
この島のワイナリーは1990年代に入ってから、また、オリーブも12年といっていたから、必ずしも古い産業ではないが、島の土壌が適していることが判明して、最近増えているとのことである。
ちょうど、昨晩?、ピアにあるヒルトンホテルの脇の埠頭に「Dawn Princess」という客船が巨体を浮かべていたのでその写真も貼付しておくことにする。
Stoneridge Winery
Dawn Princess
2008-12-14 14:28:15 |
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13日は、「国営アルプスあずみの公園」で蕎麦打ち体験をしたが、蕎麦打ちは微妙で難しいことがわかった気がしたので、ちょっとメモしておく。
13人が四つのグループに分かれて蕎麦打ちをした。指導についてくれた地元のおばさんによると蕎麦は「二八蕎麦」で、そば粉八割、中力粉二割。合わせ粉の分量は、500グラムが二つ、300グラムが二つであった。これからの話の前提として、一応、そば粉と中力粉の質と量は所定のものであったとしておく。
説明では、水は粉の重さの3-40パーセントぐらいだけれど、乾燥の具合とかで違うから適当に加えればいいとのことであった。ここでは、カップの中のメモリに合わせた水があらかじめ用意されていた。ほぼ同時にスタートしたが、蕎麦を切り終わるまで、ずいぶん時間がかかったが(だいたい50分から1時間ぐらい)、もちろん、蕎麦粉の量が多いほうが時間がかかった。
四つのグループ、別々にゆであげてざるに盛って出してくれたのだけれど、味がかなり違うことがわかり、面白かった。おいしいと感じたのは、分量の少なかったグループ二つ。多かったのはあまりおいしくなかった。麺の細さが結構まちまちであるのは、素人ばかりだったわけだから、これは、御愛嬌でどのグループも大差はない。しかし、麺が太くても細くても食感と味が違う。
聞き合わせてみると、こね方が甘かったのと乾燥して水分が飛んで追加したグループ、こね始めてから時間がかかったグループの味がいま一つであることが類推できた。それから、のしていくときに均等な厚さになっているかどうかも、食感に微妙にかかわる。
結論といって、特にないけれど、今回、たまたま、同時に同じようにうったにもかかわらず、また、素人で技術的には違いがないにもかかわらず、いくつかの要素の組み合わせで味が異なり、蕎麦打ちの微妙さがよくわかった。
2008-10-14 07:36:04 |
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昨年7月から毎日のアクセスを記録するようになった。総ページビュー数とユニークアクセス数である。時々、嵐のように(ちょっと大げさだが)総ページビュー数が増えることがあって、なんだろうと思っていた。まあ、気がついてみれば、どうってことはないのだが、それは、「グーグル様の降臨」だったのである。
記録の残る10月はじめから改めて「Googlebot」の数をとりなおして見ると、総ページビュー数が増えたときに、Googlebotのページビューが増えていることがわかる。きれいな相関を示している。つまり、グーグル様の降臨があれば、総ページビュー数は増えるわけである。
一方、ユニークアクセス数とGooglebotのページビュー数のそれぞれの累積数を時系列で並べてみると、ユニークアクセス数は正比例するが、Googlebotのアクセスは等比級数的に増加しているようである。ユニークアクセス数は、7月以降でいえば日計の最大240最小69である。一方、Googlebotは、同じく最大960最小14である。この幅が大きい。同時に、Googlebotの訪問間隔が短くなっているようである。
これまで、ユニークページ数に注目して来たのだが、Googlebotいついても注目していきたい。なお、ユニークページ数と「グーグル様の降臨」の相関はないようである。位相がずれているようで、分布が拡散している。
2007-01-13 22:43:02 |
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11月25日、京都嵐山・宝厳院のライトアップされた紅葉が見事だった。カメラから吸い上げるすべがなかったので、登録が遅れた。
2006-11-27 12:21:29 |
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一日のユニークアクセスを100ぐらいと言うのを、おおまかな目安にしています。だから、かわいいもんですけれど、最近のアクセス数の動向が気になったので、ちょっとアクセス解析してみることにします。過去13週の週間アクセス動向をみると、次のようになります。
(1)09/24~09/30 2127 pv 958 ip
(2)09/17~09/23 4163 pv 1179 ip
(3)09/10~09/16 3293 pv 1003 ip
(4)09/03~09/09 1840 pv 720 ip
(5)08/27~09/02 2183 pv 812 ip
(6)08/20~08/26 1654 pv 656 ip
(7)08/13~08/19 1392 pv 692 ip
(8)08/06~08/12 1542 pv 704 ip
(9)07/30~08/05 1839 pv 715 ip
(10)07/23~07/29 1774 pv 694 ip
(11)07/16~07/22 1329 pv 729 ip
(12)07/09~07/15 2547 pv 820 ip
(13)07/02~07/08 2610 pv 839 ip
ふだんから、あまり活発にコメントやトラックバックを付けているわけではありませんが、8月は、外国出張でしたし、その前もしばらくはやりませんでした。そのせいだと思うのですが、一日ユニークIP数100を維持することができないようになっていました。
これは、おそらく(4)から(11)に共通した流れで、ページビューも減少して、常連さんのアクセス(と思われる)パターンだろうと予想します。そこで、(3)の週から(2)の週にかけて、2-3項目にほかのブログに対して、トラックバックをつけてみました。
すると、ドーピングされたようにページビューも跳ね上がり、ユニークIP数もかなり伸びで一日ユニークIP数200をねらうかという数になっています。
当たり前なのですけれど、書いた内容はもちろん関連しますが、同時にほかのブログとのリンクを用意すると新しいビジターが喚起されて、結果としてしばらくはアクセス数の増加が持続されるようです。
ということは、コンスタントに、もしくは、意識的なタイミング(アクセス数が下がりかけたら)でトラックバックもしくはコメントを付けに行くという方法がアクセス数の増加につなげることができると思います。当たり前すぎて、つまらない結論ですが、重要なことだと思います。
また、ユニークアクセス数とページビューの関係は、当然のことながら相関があります。しかし、ざっとみたところ、二つの相関軸があるようで、一時にアクセスが集中するようなスパムのように見えるものがあるものおよびそのような動向がみられないグループがあるように見えます。短時間のうちに集中したアクセスのあるものを省くと、きれいな相関図が描けます。
2006-10-01 11:45:25 |
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仕事場を整理していたら、1999年12月25日から29日の台湾旅行の際の食べ物の記録が出てきたので、記載しておく。台湾人の知人(女性)に招待されて出掛けた。とにかくひたすら酒と食事で歓待された。これほど飽食したことはないという数日間であった。
12月25日(土曜):名古屋→台北
昼食(新竹市の繁華街の店):鴨ビーフン(鴨の血のソーセージ、腸、胃、肉が入っている)。この店の名物らしい。
おやつ(新竹市青草湖畔):香腸(ソーセージ)、サイコロばくちをかねている屋台で、店の主人と賭をし勝ったらおまけのソーセージを追加してくれる。ビギナーズラックというべきか、どんどん勝ち続け、1本分のお金で10本以上を稼いだ。
夕食(新竹市):知人の友人の妻がタイ人で、彼女の手料理のタイ料理。ここでは、料理を記録していない。友人宅に引き上げる前、市内のスナックでカラオケ。
12月26日(日曜):
朝食:中華風クレープ。知人の両親の住む竹東鎮に向かう道にある茶店のようなところだった。両親、姉夫婦と二人の娘、知人の夫の親友たち。車二台で五峰山という観光地に向かう。その途中にある料理屋で昼食とのこと。
昼食(「王大牛餐庁」という客家料理の店):山ほどの料理がでた。(1)白切鶏(桔子醤)、(2)白菜の炒め物、(3)豚脚、(4)糖(酉に昔)魚、(5)竹筍と客家菜、(6)臭豆腐、(7)酸菜湯、(8)仙草湯、(9)刈包(酸菜+肉)、(10)紫色の山芋、(11)苦瓜、(12)蝦とクコ
このあと、五峰山にいき、原住民のタイヤル族が店を出していたり、清泉温泉に水着を付けたまま入っている人たちを見た。
夕食(新竹市):また別の友人宅に、およばれ。彼らは、高校の同級生でもあり、ビジネスの関係もあるようである。(1)薑母鴨(米酒で煮る鴨と野菜の鍋)、(2)豚脚、(3)蒸魚、(4)素麺
12月27日(月曜):新竹→台北→竹東
朝食は知人が買ってきてくれたショーロンポー。これをかじりながら、タクシー、バスを乗り継ぎ、台北の「忠烈祠」前で、別の知人(女性)と合流。久しぶりの再会。衛兵の交代を見物。タクシーで園山大飯店へ。
昼食:飲茶(湯葉巻き、アワビのかゆ、焼きそば、肉まん、シュウマイ、蝦餃子、青菜炒め、大根餅)
故宮博物館を見学、4Fの茶店でお茶。
夕方から、龍山寺を見学。屋台の焼きビーフンをおやつに。食い過ぎと飲み過ぎで胃が重くてしょうがなかったのだが、蛇のスープが良い。というので、商店街の中の蛇スープの店でスープを飲む。体がほてる感じ。
台北の知人と別れ、バスで新竹に戻り、ご主人がバス停で拾ってくれたので、竹東へ。商店街や夜店を冷やかす。途中で買ったサトウキビや釈迦頭を歩きながら食べる。知人のご両親らと近くの客家のラーメン屋に行く。麺は素麺のような感じで、薬草のような味の黒いスープ、鴨肉がのる幅広麺のものも食した。
12月28日(火曜)
新竹から竹東に向かう途中の麺屋で牛肉麺でブランチ。ご両親と合流し、桃園の蒋介石の別荘および墓所を見学。台北のホテル(晶華酒店)まで送ってもらう。前日別れた台北の知人と再会。彼女は、ホテルを斡旋してくれた。安い料金で宿泊できたと言うこと。
夜は、家内と士林夜市に電車で出掛ける。さんざん歩き回り、おいしそうな匂いのする店に入った。そこで、青茶、かまぼこのようなもの、蒸しエビ、「象魚」の清蒸、筍と豚の炒め物、ネギ肉まん。
12月29日(水曜)
仕事。
いや、よく食べた。繰り返し出てきたのが「鴨」だけれど、でもこれは「家鴨」(アヒルのこと)。日本では中華料理の店でないと食べられないが(時々、鶏に化けたりしている)、コクがあってむしろおいしく感じた。また、招いてくれた人たちが、客家だったので、台湾料理というよりも客家料理を食べたことになるようだ。
2005-03-12 18:30:49 |
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