読書と夕食

友人のパートナーHYが前日夕刻になくなって、自宅に遺体が帰ったという知らせを、午後に聞いて、仕事をすませて顔を見に行った。友人宅に到着したのは18時頃だった。亡くなった彼とも40年来の友人で、様々な思い出を共有している。形式上の通夜や葬儀はおこなわず、明日、荼毘に付すというので、大急ぎででかけたわけだ。そんな事情だから、集まった10数名は旧知の人々ばかりであった。友人宅には3時間ほどしかおられなかったが、思い出話にふけることができた。23時半頃帰宅した。

パスタミートソース

トマトとグリーンのサラダ：昨日に道の駅で購入したサラダ野菜ミックス、とても新鮮だった

同僚OSと家内と三人で、谷汲山方面へドライブ。まずは、「道の駅織部の里」で富有柿をしいれ、「シャルキュトリーレストラン里山きさら」で日本では珍しい、2時間を超える昼食。ジビエ料理を食す。その後、谷汲山華厳寺、両界山横蔵寺に詣でて、高速に乗る前の「パレットぴあおおの」で野菜を仕入れて帰ってきた。

塩麹鍋：鳥手羽元を塩麹に漬けておいて、昆布出汁で煮る。ダイコン拍子木、白菜、白ネギ。マイタケ、ヒラタケ、シイタケ。塩麹で塩分が出ているので、少々の柚子胡椒もしくは、ポン酢で

ナスのぬか漬け

ゆで豚黒酢ソース：ドンコしいたけを水に戻しておく。白ネギの青身を細かく小口切りしてごま油と炒め、紹興酒＋椎茸戻し汁＋ゆで豚の汁＋黒酢＋中国醤油＋薄口醤油＋溶き片栗粉でとろみを付けてソースとする。豚ロース肉ブロックを白ネギ青み＋ニンニク＋生姜＋赤唐辛子＋ローリエ＋八角＋戻ししいたけの軸＋戻し汁少々＋紹興酒＋水、豚ロース肉ブロックに日をよく通す。薄切りする。青梗菜を塩ゆでして、湯ぎりする。これらを大皿に乗せて、ソースをかける

ニンジンとダイコンのぬか漬け

豚ロース肉とレンコンの醤油麹焼き

小松菜の食べて味噌

人参と大根のぬか漬け

7月の私の誕生日以来。

燻製のサンマと百合根のトマトソース

白子のソテーとカブラのピューレ

玉ねぎのピューレ

トリッパのトマトソース煮込み

ポルチーニの卵パスタ

デザート

チキンもも肉のクリームシチュー：ニンニクみじん切りをオリーブオイルで炒めて、一口に切ったチキンを炒める。ニンジン薄切り、白ネギ2センチほどの筒切り、塩コショウ＋赤唐辛子＋ローリエ＋ローズマリーを加え、小麦粉＋日本酒＋水＋豆乳、少々煮込む

白菜と桜えびのパスタ

祝日だが、出勤日。

サワラの塩麹焼き

小松菜の胡麻和え

白菜の味噌汁

人参と大根の糠漬け

一口カツ＋玉ねぎ＋素揚げじゃがいも

ダイコンとニンジンのぬか漬け

豚ロース肉とレンコンをフライパンでじっくりと焼いたもの：濃口醤油＋赤唐辛子小口切り＋黒胡椒で味付け

小松菜の胡麻和え

ダイコンとニンジンのぬか漬け

昼は奈良の実家に帰って、妹と昼食、その後、駅まで送ってもらいがてら、大和文華館で「雪村」の展覧会をみる。

奈良市内で興福寺の五重塔のご開帳は時間が合わず、猿沢の池からの夜景の写真を撮って、集合場所の「恵方」へ。

小山さんをはじめ、総勢6人で、盛りだくさんの料理。質量ともに堪能。

手羽先とカブラとキノコのスープ仕立て：手羽先をオリーブオイル＋ニンニク粗みじんとともにじっくりと焼く。日本酒（白ワインがなかったから）と水＋ローリエ＋粒胡椒＋赤唐辛子＋塩を加えてじっくりと加熱。15分ほどして、皮を剥いて四分したカブラを加えて5分、カブラの軸を加えて2分

金目鯛の干物：例のニュージランド産の金目鯛

おでんの残り

ナバナの胡麻和え

久しぶりのおでん：既製品の串に指したすじ肉＋出汁昆布＋ガラスープの素＋日本酒＋薄口醤油、ダイコン＋ニンジン＋練り物各種＋ミニトマト、小松菜を塩ゆでしてそえる

紅鮭の西京焼き

ほうれん草のおしたし

ダイコンとナスのぬか漬け