South Is. Alps
South Is. Alps
Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
Lake Griffin


麻婆茄子、酸辣湯

麻婆茄子:生姜千切りをごま油で炒め、豚ミンチを加える。ナス薄切り+万願寺とうがらしひとくちに切ったものをくわえて火をとおし、紹興酒+花椒辣醤+ナンプラー+濃口醤油を加えてよく混ぜかけて味をつける。溶き片栗粉でとろみを付けて出来上がり
酸辣湯:前夜のゆで豚の茹で汁+ナンプラー+薄口醤油+黒酢+豆板醤で味付け。えのき茸+豆腐+生モズク。溶き片栗粉でとろみをつけ、溶き卵を加える。仕上げに刻みネギを散らす

2019-07-31 23:34:40 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ヒレ肉のゆで豚、赤玉ねぎとワカメのシーカーサー塩和え

豚ヒレ肉のゆで豚:白ネギの青身+赤唐辛子+ローリエ+八角+丁子+黒胡椒+花椒+ニンニク+生姜、豚ヒレ肉ブロックを茹でる。戻した干し椎茸汁を加えひと煮立ち、豚ヒレ肉ブロックを出し、その他の香辛料を取り出して、戻した干し椎茸を茹でる。茹で汁+中国醤油+黒酢+紹興酒+溶き片栗粉でとろみをつける。青梗菜とオクラを塩ゆでする。大皿に、茹でた青梗菜とオクラ、椎茸、ヒレ肉の薄切りを乗せ、黒酢のとろみをかけて供する
赤玉ねぎとワカメのシーカーサー塩和え

2019-07-30 20:05:47 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


青椒肉絲、枝豆

青椒肉絲:牛焼肉用を細切りに、ピーマンとしいたけを細切りに。ごま油で炒める。醤油たまり+紹興酒+本みりん+胡椒+花椒を加えて水分を飛ばして出来上がり
枝豆

2019-07-29 20:10:47 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋池下「オステリア・チロ」(イタリアン)

午後、名古屋市立博物館に同僚たちが習いに行っている南画の展覧会(「梅逕会南画展」)を見に行った。そこでは、N市大の旧知のAさんと久しぶりに出会うというハプニングもあった。あいにく南画の趣味も知識ももちろんないが、ホラーバキューイのように画面全部に墨を入れないほう(空白があるという意味)が好みだなあ、どちらかというと。

通りを隔てた「0xCAFE」(同僚の奥さんのお店)でコーヒーを飲んで豆を買ってくる。明日、豆は届くのだけれど、今晩の豆が不足するのでちょうどよかった。

夕食は、何年来か、行きそびれていた「オステリア・チロ」へ。ちょっといいかも。しかし、飽食!
前菜盛り合わせのあと、白エビのパスタ、ブロッコリーとカラスミのパスタ、薩摩豚のソーセージ、サワラとアサリのアクアパッツァ

仲田商店街の夏祭りを見物しつつ帰宅

2019-07-28 21:50:28 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ロース肉の生姜焼き、ナスとモロッコインゲンのみそ汁、納豆ご飯

朝から台風ということだったがそれほどのことはなかったようだ。

豚ロース肉の生姜焼き:白ネギ筒切りとピーマン細切りとともに
ナスとモロッコインゲンのみそ汁
納豆ご飯

2019-07-27 22:57:00 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ありあわせのトマトソースパスタ、枝豆

ありあわせのトマトソースパスタ:江南の畑から来たモロッコいんげん+ブロッコリーをパスタ・フィジリーにとともに茹でて、豚ロース肉+ナス+タマネギ薄切り+赤ワイン+トマトソース+ニンニク薄切り+オレガノ+タイム+塩コショウのソースに絡める
枝豆

2019-07-26 23:19:20 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋池下「佐世保」

久しぶりの「佐世保」。前期最後の授業美の後、若手同僚、MTとTIと三人で痛飲!久しぶりの美味しい刺身に天ぷら、鯖寿司。

2019-07-25 23:26:24 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ハンバーグ、温野菜サラダ

ハンバーグ:玉ねぎみじん切り+しいたけみじん切り+牛ミンチ+パン粉を牛乳で膨らましたもの+全卵+塩コショウ+ナツメグ++チリパウダー+パプリカ、これこれらをよく混ぜてボール状にしてフライパンで両面を焼く
温野菜サラダ:冷蔵庫に残っていたダイコン+人参を拍子木に切る+ブロッコリー+キュウリ、これらを塩ゆでして粗熱を取りドレッシングにあえる。シラスを混ぜる

2019-07-24 20:58:06 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


名古屋今池「TGO」(イタリアン)

誕生日ということで、家内のおごりでした。

カポナータ、金目と焼きナスのカルパッチョ+鮎のリエット、TGO風コッパ、ウニのパスタ、もう一つなんだったっけ・・・

2019-07-23 22:32:18 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『時計じかけのオレンジ(ハヤカワepi文庫)』

 
あいにくキューブリックの映画を見た記憶が無いのだけれど、しかし、原作のほうが過激なのか?あるいは、映画に含まれなかったという原作後半の評価ということが気になるところではある。

主人公のアレックスはミドルティーンからすっ飛んでいて仲間たちとやりたい放題の暴力。しかし、一方、かれの楽しみはクラシックのレコード、たくさんのスピーカーをセットした自室で楽しんでいる。暴力シーン多々ありなのだが、ティーンの暴発という意味ではありそうな。

不幸?にしてかれは、刑務所に送られるのだが、ここからが、映画にない部分なのか?映像による教化矯正教育が行われて暴力などには吐き気を催すようになってしまう。しかし、そんな自分に絶望して投身自殺を試みるものの救助される。しかし、それは、強化矯正教育のマイナスの結果とみなした政府は融和的な態度を取って、教化矯正教育の痕跡を消す。元の状態にもどったアレックスは、しかし、収牢の間に年齢を重ねていっただけに、妙な世代的な違和感(同年代は暴力的な状況を抜け出ている)について学んでいる風、ということで終わっている、と思うのだが。

世代的には共感なのだが、今の若者世代はどのように読むのだろう。

2019-07-22 21:36:02 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


麻婆茄子&豆腐と玉子麺+青梗菜(ジャージャー麺風)、枝豆

麻婆茄子&豆腐と玉子麺+青梗菜(ジャージャー麺風):青梗菜と玉子麺は別に茹でて取り皿に持っておく。生姜みじん切り+白ネギ荒ミジン+えのき茸+豚ミンチ+(紹興酒+麻辣花椒+濃口醤油+胡椒)+溶き片栗粉。
枝豆

2019-07-22 20:22:09 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ビーフストロガノフ、ベビーリーフとブロッコリースプラウトのサラダ、トマトとディルのスープ

散髪に行った。夏と冬にここの一家は海外旅行、この夏はフィリピンのセブ島だそうだ。

ビーフストロガノフ:オリーブオイルでタマネギ薄切りを炒める+牛薄切り肉を加える+ぶなしめじをほぐして加える+薄力粉をふりかけ炒め続ける+塩コショウ+ナツメグ+パプリカ+トマトソース+赤ワイン+赤唐辛子+ローリエ、しばし煮込む
ベビーリーフとブロッコリースプラウトのサラダ
トマトとディルのスープ:トマトをざく切り+水+コンソメ+コショウ+フレッシュディル+ひと煮立ち

2019-07-21 21:22:39 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


おろしロースとんかつwith千切りキャベツ、一昨日の筑前煮

今日は、院生の研究発表ということで勤務先へ。夕刻、別の業務の打ち合わせ。

おろしロースとんかつwith千切りキャベツ:とんかつ用ロース肉を両面塩コショウ、片栗粉を軽くはたき、溶き卵を通して、パン粉を付ける。千切りキャベツ+大根おろし+ゆずポン酢、あるいは丸八ソースのみ?!
一昨日の筑前煮

2019-07-20 21:11:55 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鯵三枚おろしのパン粉焼き、ベビーリーフとトマトのサラダ、バジルとしらすのパスタ

鯵三枚おろしのパン粉焼き:鯵の切り身に塩コショウ+タイム、しばらくおく。パン粉を振りかけ、ニンニクスライスで香りをつけたオリーブオイルで両面をじっくりと焼く
ベビーリーフとトマトのサラダ:パルメジャーノのスライスを載せて
バジルとしらすのパスタ:江南の畑から来たバジルも流石にへたってきていて一部しかつかえなかったが、それでも、香りよく味わえた

2019-07-19 21:03:44 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


筑前煮、空心菜の炒めもの、黄身の味噌漬け

筑前煮:ごぼう+里芋+人参+こんにゃく+大根+鶏もも肉細切れをごま油で炒めて、日本酒+本みりん+濃口醤油+赤唐辛子+昆布出汁
空心菜の炒めもの:生姜と赤唐辛子小口切りをごま油で炒める。豚ロース細切れ肉+空心菜を加えて炒め、紹興酒+胡椒+濃口醤油
黄身の味噌漬け:家内が月曜にシフォンケーキを作ったので黄身が大量に出たので作ったとのこと

2019-07-18 21:25:08 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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