滋賀竜王のアウトレットに行ってきた。行きは、渋滞情報では渋滞ありだったが、うまい具合にすり抜けて、予定通りに到着。昼食が満員で、隙間をねらった、タリーズでホットドッグ。
私はうまく求まるものに出会えなかったのだが、家内はうまくゲット。近江八幡に行って、夕ごはんの材料を買って帰ろうと。市営駐車場に止めて、日牟禮八幡宮、たねた、八幡山ロープウェイをはじめて使い、湖国の景観を堪能した。
鮒ずし、モロコの南蛮漬け、コアユの山椒煮、ゴリの佃煮、蕗としめじの佃煮
鮒ずしほかで酒が進んだ。
帰路、東海縦貫道JCTあたりの事故で岐阜羽島のあたりからほとんど動かない渋滞。予定の倍ほどかけて帰ってきた。事故は、誰も起こそうとして起こすものではないけれど、ただでさえ交通量が増える連休中、みなさんお互い気をつけましょう。
ランプステーキ：ギトギト油の国産肉よりも、赤身のランプのほうが好き。予め常温に戻し、塩胡椒。フライパンにオリーブオイル＋ニンニク＋赤唐辛子。じっくり焼いて、仕上げにバターで風味を。
オニオンスープ：パンチェッタと薄切りタマネギをじっくり炒める。水を加えて塩胡椒。仕上げにおろしたパルメジャーノ・レジャーノをかける。
冷凍庫に取っておいたバゲットとエシレの塩無添加バター
サラダ
麻婆豆腐：チンゲンサイと豆苗を塩ゆでして添える。ごま油でにんにくを炒め、白ネギ粗みじん＋椎茸ざく切りを炒める。豚ミンチを加える。紹興酒＋豆板醤＋甜面醤＋豆鼓醤＋ナンプラー少々＋濃口醤油少々＋おろした花椒をくわえて混ぜたソースを加える。絹ごし豆腐をざっくり切って加える。溶き片栗粉を加えて混ぜてまとめる。
白飯とともに。
ミートソースパスタ：ニンニクとタマネギをオリーブ・オイルで炒める。牛ミンチ、まっ週ルーム薄切りをくわえて炒め続ける。白ワイン、パスタ茹で汁＋塩胡椒＋赤唐辛子を加えて加熱。アルデンテ前5分のフィジリーニを湯切りしてソースの中で茹でる。
レタスとホワイトアスパラガスの温製サラダ
若竹煮：皮付き筍の水煮パックを使って、根っこに近い部分を若竹煮、その上を薄切りして昆布締め、さらにその上をそのまま刺身に
カレイの干物の焼物
筍の昆布締め＋刺身
ほうれん草＋人参細切り＋豚薄切り肉の胡麻和え
豆腐の味噌汁
延江浩、2017、『愛国とノーサイド：松任谷家と遠山家』、講談社
遠山家と松任谷家が姻戚関係にあって、戦前の国内外の政治、戦後のポップミュージックやセレブの相関図がとても興味深いし、それぞれのセクション単独でも面白い。戦後の部分は同時代史でもあるので興味深い。本書中に出てくるキャンティだが、神戸キャンティには行ったことがある。また、大学の後輩のSMから声弾ませて荒井由実のコンサートに行ってどうだったかの報告を聞いて、当時はCDは無かったから荒井由実の「ひこうき雲」のアルバムの録音されたカセットを借りたのか貰ったのかしたことを懐かしく思い出した。この本につられて、『キャンディ物語』『安井かずみのいた時代』『純情ババァになりました』『筑前玄洋社』を連れ買いした。
2017-04-26 14:04:35 |
読書 |
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ミラノ風カツレツ：タマネギ薄切り＊ジャガイモ千切りを塩胡椒と薄力粉で混ぜておく。フライパンににんにく薄切り＋オリーブオイルをくわえて香りだし。ここに、タマネギ＋ジャガイモをくわえ、その上に牛肉裁ち落としを広げて載せ、その上に、タマネギ＋ジャガイモを載せパン粉と赤唐辛子小口切りを書けて、両側を加熱。
ベビーリーフ＋ブロッコリースプラウト＋ミニトマトのサラダ
いただきもののにんじんサラダ：同僚のGKのお母さん作のサラダ、これまでも何度も頂いている。
桜えびとマッシュルームのオムレツ：タマネギ薄切り＋マッシュルーム薄切り＋茹でた桜えびをオリーブオイル＋塩胡椒で炒めておく。全卵5個＋塩胡椒＋牛乳＋炒めたモノをよくまぜて、オリーブオイルを加熱したフライパンでまとめる。これが、何度やっても難しいな！
ブロッコリーとレタスの温サラダ
朝から天気も良く、どこかに出かけたい気分に。家内は自己啓発のセミナーに。ということで、最初は天竜峡を通る飯田線で飯田に出て高速バスで帰ってこようと思ったのだが、あいにく先週の雨で不通。考えた末、井伊谷にいくことにした。新幹線で浜松に出て、遠鉄バスで約1時間。車で行くことは考えていなかった。
行ってみて感じたことは、しばらく前に行った松平郷とは大違いで井伊谷は谷という文字が付いているものの、結構開けた小盆地。小領主としても松平よりも井伊の方がきっと豊かだったろうと思う。
ともあれ、帰りに浜松駅のお土産店で真空パックの蒲焼と白焼きをかってきた。ともに湯せんで温める。
白焼きは塩もみしたきゅうり、千切り生姜とともに、土佐酢であえて’うざくに
蒲焼は白ご飯とともに
水菜は塩茹でして鰹出汁で煮浸しにして一口に切ったグリルした薄揚げとともに
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